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ADHDキッズの勉強のやる気が急上昇する!東大生のママの「させない」テク

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ADHDキッズが勉強する以前に、そもそもやる気が起こらずに言えばいうほど癇癪を起こす。そんなお悩みありませんか?どうしたらやる気を引き出せるのか。東大生のママの子育て法から真似ぶ方法をご紹介させていただきます。
 

【目次】

 

1.ADHDキッズの育て方は東大生から真似ぶ?

 
 
東大生の育て方は、本や雑誌、ドラマなど、多くのメディアで取り上げられていますよね。
 
 
その本などを読むと、やっぱり子育ての仕方がすごいとか、こんな子育てができたら、わが子も東大に行けるのかななどと淡い期待を抱いたりする方もいらっしゃるのではないかと思います。
 
 
一方で、親御さんが頭が良いから、もともと子どもが賢い、お金があるから、たくさんの塾に通わせているから。
 
 
うちの子は困りごとだらけだから、どんな子育てをしても、東大生みたいになれない。
 
 
東大なんて無縁の子育てと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
実は、東大生の4人に1人は発達障害の特性があるというデータもあります。発達に困り感があるから無縁というわけではないんです。
 
 
それに、メディアで紹介されているものの多くは、東大生にならせるものではなく、子どもの能力を引き出せるテクニックが多いように思います。
 
 
 
 
発達に困り感のある子育てにも十分学ぶことがあるんですよ!
 
 
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2.「できない」ではなく、「やる気がない」

 
 
うちの息子は注意欠陥多動性障害と(ADHD)自閉症スペクトラム(ASD)の特性があります。
 
 
勉強はやれるかという以前に、「おれはやれないから、やらない!」と真っ先に拒否反応を示します。
 
 
 
 
勉強へのやる気自体がありません。
 
 
ですが、学校では勉強、家でも宿題をやらなくてはいけない。
 
 
私自身も、やらせないといけない!といつも勉強でバトルを繰り返していました。
 
 
やらせなきゃ、もっと失敗ばかりになる。
 
 
先生に宿題の量を相談したこともありましたが、この子だけ特別にしてもいいのだろうか…将来困るのではないかと葛藤がありました。
 
 
先生からも「やり始めたらできるのに、本人ができないという意識が強い。そこが変わらないことには難しいですね」と言われてしまいました。
 
 
やればできるのに、なんでやらないの?
 
 
やらないからできないのだと思っていました。
 
 
ですが、そのやる気のない根底には、今までの失敗体験の積み重ねや脳の特性であったことが後からわかるようになりました。
 
 

3.「勉強やりなさい!」は言わない東大生ママ

 
 
私は少し前に放送されていたドラマ「ドラゴン桜」にはまりました。
 
 
なぜならば、絶対にできないと思っていた東大受験を、勉強の工夫次第で子どもたちのやる気に火をつけ、自ら努力し、やり遂げられた姿に感動したからです。
 
 
 
 
ドラマはフィクションではありますが、私は、ドラマの中で描かれていた親御さんに注目し、共通点があることを感じました。
 
 
それは、どの親御さんも、「勉強をしなさい!」と言っていなかったんです。
 
 
ある記事でも、現役東大生から集めた経験談を分析し、聞き取りをすると、8割以上が「勉強しなさいと言われなかった」と書いてありました。
 
 
しかし、発達凸凹キッズのように、困り感があったり、日頃の勉強は「やりなさい」と言わないとやらない。
 
 
例えやり始めても、「やっぱりやりたくない」「できない!」の繰り返し…。
 
 
「もうちゃんとやってよ!」「やらないからでしょ!」と叱る日々。
 
 
でもADHDのように脳の特性がある場合は、叱り続けてもできるようにはならないんです。
 
 
それは、書く、読むなどの脳の部分が未熟という原因があるからです。
 
 
未熟なのに、「やりなさい!」と言われると、やれないから、やる気がないように感じられる。
 
 
言われれば言われるほど、子ども自体が「勉強」というフレーズに敏感になり、拒否反応がでてくることもあります。
 
 
では、どのようにしたらいいのでしょうか。
 
 

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4.「それ」を使う!?べた褒めクッキング

 
 
勉強に苦手意識のある子に、勉強の場面でどんなにほめても勉強でやる気アップするというのは難しいです。
 
 
勉強という苦手な場所では、どんなに子どもを励ましたとしても、お母さんの想いは伝わりにくいもの。
 
 
一旦勉強から離れてみてください。
 
 
東大生の親に共通する「結果」をほめるのではなくその子の「能力」をほめることができる活動はなにか、考えてみましょう。
 
 
私がオススメするのは、得意を見つけることができる10分間のべた褒めクッキングタイムです。
 
 
「クッキング!?忙しいから無理!!」そう思われた方もいらっしゃると思います。
 
 
まず、クッキングに誘うときは、「一緒に遊ぼう!」と声をかけます。
 
 
クッキング中の声かけは、5つの「それ」を使ってみてくださいね。
 
 
1.それ、いいね!
 
2.それ、楽しいね!
 
3.それ、良い感じ!
 
4.それ、すごいね!
 
5.それは、どんまい!
 
 
すると、子どもの気分があがり、○○しなさいといわなくても、目をキラキラさせながら、自分でやるようになります。
 
 
 
 
お母さんが、「それ」の言葉を意識すれば、勉強の中でも子どものやる気をアップさせることができるようになります。
 
 
まずは、10分間のクッキングタイムからやる気アップを引き出してみてくださいね。
 
 
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執筆者:かわきたりの
(発達科学コミュニケーション トレーナー)
 
 

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