毎日の子育てを楽にするために、パワーだけを消費するコミュニケーションをやめ、そのパワーを活用しませんか?私は、発達科学コミュニケーショントレーナーになって、子育てが楽になりました。あなたも、私と一緒に子育てを楽しめる道を進みませんか?
【目次】
1.子育てを楽にするために、パワーだけを消費するコミュニケーションをやめる!
「毎日子どもに同じこと言ってるな〜なぜなら、言わないとできないから!!」とつい毎日ガミガミ言ってしまうお母さん。
その気持ちよくわかります。
ですが、もう年末…そろそろこんな毎日に疲れてきませんか? 疲れる理由は、子どもが素直でなく反抗的になっている!ことが多いです。
口達者な子であれば、ママの言うことに対して「あー言えば、こう言う」状態になっていませんか?
自ら動かない子であれば、言っても動かないから…とだんだんママが怒り口調になってきていませんか?
怒るのだって、体力が必要です。ママたちがかわいい我が子だからこそできる、パワーの使い方なんだと思います。
そんな愛情ゆえのパワーの活用法を変えるだけで子どもも素直になり、子どもが成長する方法があります。
2.困りごと解決も得意を伸ばすのも、コレが近道!
私もずっと子育てに悩んできました。今も悩みはゼロか?と言われたら、正直違うかもしれません。
私が子育てを変えて 一番子どもに効果があったのが、子育てに対する姿勢の変化デス!
私は、発達科学コミュニケーションのトレーナーになって、子育ての自信を取り戻しました。
いつもいつも人の意見に振り回されていたのですが、根拠のある声かけや、脳の成長という視点で子どもを見ることができるようになったため、目の前のことに振り回されず、将来のために何が必要なのかを自分で判断できるようになりました。
私の子育てに対する姿勢が変化したことで、あんなに人見知りが激しくて、集団の中に行けなかった息子が、今は、自分の得意を磨き、クラスで「昆虫博士」と呼ばれ、 自分なりの居場所を築いています。
褒めてるのに、ポジティブな言葉を使っているのに、なぜか効果がない…という方、子育てに対する姿勢を少しみていきませんか?
そうすることで、また言葉が自然と変わっていくんですよ!
子育てだってうまくこなしたい! 自分のご機嫌だって取りたい!(スイーツ食べる?ゆっくりのんびり?おしゃべりする?) なんていう理想の子育て・生活を現実のものにするために…
子どもが自分のことを自分でやる!
子どもが自分に自信を持つ!
子どもが自分の得意を伸ばせる!
そんな風に変わる一番の近道を紹介します♪
3.発達科学コミュニケーショントレーナーというお仕事とは?
発達科学コミュニケーション(発コミュ)では、まず学びから入り、脳を発達させる基本的なコミュニケーションをママに習得していただき実践します。
わが子が素直になり、わが子の言葉がポジティブになる!ここまでは、隠れたチカラを引き出す準備期間。
ここからは、隠れたチカラをママの手で伸ばせるステージです!
わが子のチカラをママ自身が引き出せるって、幸せです♪
そして、その喜びを今度はあなたの手で次の親子へ届け、手渡して欲しいです。つまり、困っているママたちに伝えるステージに挑戦して欲しいのです!
ママ自身も、子育ての時間・自分の時間・仕事の時間も諦めずに、欲張って手に入れて欲しい!!
そんな輪が広がっていったら、きっと私たちの子ども1人1人がそのまま認め合える、そんな社会を実現していけるのではないかと思っています。
みんな違ってみんないい!に決まってるじゃん! って、大きな声で言い合える当たり前の社会にするため、私に力を貸してくれませんか?
私の夢をインタビューで語らせていただきました!
▼子どもがみるみる変化して、子育ての困りごとを解決する小冊子▼
発達凸凹キッズの子育てが楽になる提案をしています!
執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)