【お悩み相談室】発達障害傾向のある我が子は想像力を働かせることが苦手です。どうしたら身につけることができますか?

娘は現在、小学校1年生です。発達障害傾向がありますが、想像力を働かせて絵日記などの絵や文章を描くことを嫌がります。小学校では、絵日記をやる機会も多く親としては毎回とても不憫に感じます。楽しく想像力を鍛える方法はありますか?

 

6歳・女の子のママ

想像力を働かせて考えることは、日常生活でも学習でもとても大切ですよね。日々の遊びの繰り返しの中で鍛えることができます!親子で大爆笑しながら楽しんでください!

 

発達科学コミュニケーションリサーチャー みずおち梨絵

 

【目次】

 

1.イメージが苦手!想像力が働かないとどうなるの?

 
 
想像力豊かな子どもに育ってほしい!多くの親御さんの願いではないでしょうか?
 
 
想像力を働かせるということは、お友達とのコミュニケーションを円滑にしたり、さまざまなことへ挑戦したりするなど、成長の機会を多く含んでいます。
 
 
発達障害の傾向にあるお子さんは、不安が強かったり、脳への入力の関係で想像したり、状況をイメージしたりすることが苦手なことがあります。
 
 
では想像力が欠如してしまうと、どのような困りごとがあるのでしょうか?
 
 
たとえば、
 
 
・算数や国語の授業でつまずきやすくなる
・発達検査などの数値が低く出ることがある
・コミュニケーションが円滑にいかなくなる
・状況を把握できず危険を回避できなくなる
 
 
など、多くのデメリットがあることがわかります。想像力を働かせて、イメージすることなどは生きていく上で重要なことの一つです。
 
 
しかし、発達障害の傾向にあるお子さんの場合には、どうしても興味の幅が狭いことなどもあり、イメージを広げる機会が減少してしまうのです。
 
 
 
 
幼少期のうちは親と一緒に行動することも多く、そこまで困ることはないかと思われます。
 
 
とはいえ、子どもが成長していけば自分自身で考え選択をしていかなくてはなりませんよね。
 
 
我が家にも、想像することが苦手な娘がいます。今回は、遊びながらおこなっている我が家の「想像力を鍛える遊び」をご紹介します。
 
 

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2.発達障害傾向のある子が遊びながら考えるように!

 
 
ここで我が家の娘の話をさせていただきます。
 
 
娘はイメージを膨らませて、何かを想像したりすることが苦手な傾向にあります。
 
 
ですので、実在するものが目の前にないことや、体験や経験したことがないものは想像することがとても難しい状況にあります。
 
 
そして、体験したことであっても、その状況を想像しながら、絵日記にする際も文章や絵を描くことも嫌がることも。
 
 
実際、発達検査でも想像力を問われるような問題の数値は低い傾向が出ました。
 
 
子どもは想像力豊かなもの!と、勝手な思い込みをして育児していた私の思いがガラガラと崩れていった瞬間でもあります。
 
 
我が家の場合、想像を働かせられないことで、日常生活にも支障が出ることもあります。
 
 
新しい場所に出かけるなど、イメージがつかないことが不安につながってしまうので、どうしても行動する機会を奪われてしまうのです。
 
 
私としては、新しいことを取り入れることは娘の成長に重要と考えているので、いつもとても悔しい想いをしています。
 
 
どうにか想像力を働かせる遊びはないか?と、さまざまな書籍を読んだこともありましたが、実際、想像力を鍛えるのは難しいこともあります。
 
 
 
 
そこで、親子で楽しみながら、なおかつ想像力を働かせる効果がある遊びに出会い今はおこなっています。
 
 
そんなに効果あるの?と思われるかもしれませんが、継続することで鍛えられる効果が期待できます。実際に、我が家では娘の語彙力や表現力が以前より上がっています。
 
 
次項で説明していきますので、親子で楽しく取り入れてもらえたら幸いです。
 
 

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3.時間もお金もかからない!いつでもどこでも何度でも!

 
 
これから説明する、想像力を鍛える遊びは、タイトルにもあるように時間もお金もかかりません!
 
 
しかも、場所も選びません。何度でもできます!
 
 
その名も、「なりきり遊び」です。
 
 
やり方を説明します。
 
 
まず、お母さんが、何か一つになりきります!それは、キャラクターや家の中にある家具や、食べ物などなんでも構いません。
 
 
では、「テレビ」になりきったとします。
 
 
「なりきりました!」とお母さんが一言伝え、テレビに対するヒントを出します。ヒントとしては、「私は家の中にいます!」「私は四角い形をしています!」「私はついたり、消えたりします!」などです。
 
 
ヒント一つにつき、お子さんに考える時間を与え答えを聞き出します。交互にやり取りすること、お子さんがヒントを聞いて自分の頭で考えるということがポイントです。
 
 
 
 
初めは答えに直接つながるようなヒントではなく、ヒントを重ねるごとに答えに近くなるよう調整していってくださいね。
 
 
しかも、ヒントは一つのものにつき、3つ4つほどで答えが出るようにします。そうでないと、お子さんが想像することへ面倒を感じてしまう可能性があるからです。飽きられる前に、答えに辿り着くようにしてあげてくださいね。
 
 
また、お子さんの年齢や状況によって、調整していけば飽きずに遊べると思います。
 
 
我が家では、お出かけする車中や、電車の中。お風呂の中でやっています。
 
 
ときどき、親の想像の斜め上を超える珍回答が聞け親子でお腹を抱えて笑うことも。
 
 
親子で大爆笑しながらやっています。ぜひ、お子さんにもなりきってもらい、お母さんの想像力も一緒に遊びながら鍛えてみてくださいね。
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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