お風呂で楽しく学んで算数嫌いを緩和!自然に身に付く方法とは

小学生の嫌いなお勉強の中で、上位にあがるのが「算数」。一度嫌いになってしまうとなかなか身につかないこともあります。できれば低学年のうちに少しでも苦手意識を緩和させたいところ。今回は我が家で実践している「算数劇場」をお伝えします。
 

【目次】

 

1.どうして算数が嫌いになるの?

 
 
小学校のお勉強で「何が苦手?嫌い?」と聞くと、必ず上位にあがってくるのが「算数」です。
 
 
低学年に限らずとも、学年が上がっても苦手意識を持っているお子さんは多いのでは無いでしょうか?
 
 
嫌いや苦手になる理由は、
 
・計算が苦手
・足し引きなど何を使えば良いかわからない
・何を聞かれているのかわからない
・式をどう立てたらいいのかわからない
 
など、様々な理由があるかと思います。
 
 
算数は積み重ねが大切な学習になるので、どこかでつまずいてしまうと、どうしてもその後の学習に困難が生じてくることもあります。
 
 
机上で教えていくとなると、お子さんもなかなか素直に聞いたりすることができなかったり、親がだんだんとイライラしてきたりといった負のループに陥るので、あまりお勧めできません。
 
 
 
 
負のループに陥ることが容易に予想がつく我が家では、お風呂の時間を有効活用しています。今回は、実際に毎日お風呂でおこなっている「算数劇場」をご紹介します。
 
 
やらされている!という感覚ではなく、遊びながらですので自然に身に付くことができますよ。最後まで読んでいただけたら幸いです。
 
 

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2.文章題への苦手意識が強い娘

 
 
ここで我が家の娘の話をさせていただきます。
 
 
娘は小学校へ入り学習が始まりましたが、案の定一番初めに苦手意識を持ったのが「算数」でした。
 
 
計算も得意ではありませんが、時間をかけて学習することで繰上げ・繰り下げもできるようになりました。
 
 
しかし、宿題を見ていたり、テストの解答を確認してみたりすると文章問題が特に苦手なことがわかりました。
 
 
文章を読む中で、足すのか、引くのかがいまいち理解できていない様子でした。文章が一行程度でしたら問題ないようでしたが、少し長くなると何を使うの?という感じでした。
 
 
全てわからないわけではないので、少しのつまずきで強い苦手意識を持たせるのは勿体無いな…というのが当時の印象です。
 
 
しかし、娘は机上で教えようとすると、やらされている!という感覚になるため穏やかに学習することができません。正直、私もだんだんとイライラしてきてしまいます。良くない状況になることは時間の問題です。
 
 
 
 
そこで、私は娘とのお風呂の時間を有効活用することにしました。このお風呂の時間に楽しく学んだおかげで自然に身に付くことにつながったので、次項で説明していきます。
 
 

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3.お風呂の時間を有効活用!自然に身に付く「算数劇場」

 
 
勉強はやらされていると思うと、途端につまらなくなるものです。そこでご紹介したいのが、「算数劇場」です。
 
 
算数劇場には人形やマスコットが登場します。100円圴一などで売られているようなアヒルの人形や、ファーストフードなどでもらったオモチャとかを使用しています。
 
 
そして、ときにはシャンプーのボトルや、リンスのボトル、洗面器なども登場します。
 
 
では、やり方を説明します。
 
 
まず、お母さんが子どもに見せる形で進めていきます。お母さんが一人で人形遊びを繰り広げているような感じで考えてもらえたらわかりやすいと思います。
 
 
我が家の例でお話しします。お風呂の湯船を公園に見立て、お母さんの劇場が開場です。
 
 
ここは公園だよ!アヒルさんが3匹でやってきました。何して遊ぶ〜?ブランコしよう!え〜!僕たちも一緒に入れてよ。とあとから2匹のアヒルさんがやってきました。みんなで仲良く公園で遊び始めたよ。
 
 
公園には何匹になったかな?3匹いたし、あとから2匹来たでしょ!おっ!これは、3足す2で、5匹で遊んでいるね〜!今、公園には5匹いるのかぁ!
 
 
あっ!2匹帰るみたいだよ。僕、習いごとがあるから帰るねー!じゃあ、5匹いたけど、2匹帰っちゃったね。お友達が減っちゃったよ、5引く2で3匹になっちゃった。
 
 
などと、人形遊びを物語に仕立て算数の文章題へとつなげていきます。ただ単純に式につながるような劇ではなく、人形の会話などのやりとりを入れていくと楽しくできますよ!
 
 
最初はお子さんに聞かせてあげてください。お母さんが一人で楽しそうにやっていると、そのうちお子さんが参加してきます。
 
 
そうしたら、それからお子さんに物語を作ってもらいながらお母さんが答えるなど、人形遊びを広げていきます。文章が長いとわかりずらくなることもあるので、様子を見て区切りながら答えや式を入れていってみてください。
 
 
今回ご紹介したのは公園バージョンでしたが、バリエーションを増やしていくと飽きずにできます。我が家では学校バージョンが多いですよ!
 
 
また、同じ答えの数を設定して、お子さんとお母さんとで、違うバージョンの「算数劇場」を作っても楽しいです!色々な状況を想定した方が、実際の文章題への対応ができるようになると思います。
 
 
 
 
娘はまだ苦手意識が強い傾向にありますが、現段階での文章問題はしっかり自分で考えて答えを導き出せるようになりました。そして、お風呂での「算数劇場」でも娘が物語を考えて私に見せてくれるようになりました。
 
 
算数は一度つまずくと、長い期間苦手の尾が引いてしまう教科の一つです。日頃のちょっとした時間でお子さんの算数嫌いを緩和させてあげてくださいね。
 
 
算数の文章問題は想像力を働かせることがとても大切です。こちらの記事も参考にしてみてくださいね!
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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