発達障害・ADHDの子どもの癇癪にイライラ!忙しいママが即実践できる子育てスキル

発達障害・ADHDの子どもの癇癪が起きると、最優先で対応しているママ。一向に減らない癇癪にイライラ!原因はなんだろう…と悩んでいませんか?別の対応に置き換えるだけで癇癪が軽減される子育てスキルをご紹介します。

 

【目次】

 

1.発達障害・ADHD傾向の息子の癇癪にうんざり!イライラしっぱなし…

 
 
子どもの癇癪が起きると、イライラしてしまうときありますよね。
 
 
子どもの癇癪や無理難題なわがままに対応する日々で、疲れ切っているママいませんか?
 
 
ほんの1年前の私はまさに、息子の癇癪に振り回されっぱなしでした…。
 
 
私は、注意欠陥性多動障害(ADHD)と自閉症スペクトラム障害(ASD)の特徴を合わせ持った発達障害グレーゾーン傾向の小学生2年生の息子と保育園に通う3歳の娘がいる会社勤めをしている働くママです。
 
 
発達科学コミュニケーション(発コミュ)を学ぶ前は、子どもの癇癪には、ママである私は向き合って対応しなければならないと思って日々過ごしていました。
 
 
癇癪が起きたら、自分のことは置いといて、息子のもとに駆け寄る。
 
そして、必死に息子のことをなだめる…。
 
 
けれど、息子の癇癪がなくなることはありませんでした。
 
 
私は自分の時間を費やして息子の癇癪に頑張って対応しているのに、なんで癇癪が減らないの…とイライラしていました。
 
 
 
 
しかし、発コミュを通じて、子どもの特性や脳の仕組みを学ぶにつれて、今までの子どもの癇癪に対する対応を別の対応に置き換えるようになりました。
 
 
そうすると、徐々に癇癪を起こす回数が減ってきたのです。
 
 
息子の癇癪の回数が減ったおかげで、私自身も時間を持てるようになりました。
 
 
今回は、子どもの癇癪に対応してばかりで自分の時間なんて取れないママに試してみてほしい方法をご紹介します。
 
 

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2.親は一所懸命対応しているのに、子どもの癇癪はなくならない原因ってなに?

 
 
子どもが癇癪起こしたら、頑張り屋さんのママほど、子どもに対してなだめたり、注意したり、一所懸命、子育てしているのではないでしょうか。
 
 
だけど、親がなだめたり、注意したりしても、その場の一時的な効果はあっても、時間が経つと元通り…
 
 
一体、子どもの癇癪は減らない原因ってなんなのでしょうか?
 
 
実は、ママである親の子どもへの注目方法に、癇癪が減らない原因の1つがあります。
 
 
子どもの癇癪が起きた場合、ママはよかれと思って、なだめたり、注意したりしますよね。
 
 
実は、そのママの行動は、癇癪など子どもが好ましくない行動をしている場合、子どもの脳にとっては、「ごほうび」となってしまうのです。
 
 
「ごほうび」と言われても、よくわからない!という方、おられると思います。
 
 
「ごほうび」といっても、おもちゃやゲームなどではありません。
 
 
ここでいう「ごほうび」は、「ママが子どもに注目すること」です。
 
 
 
 
子どもはママが大好き。いつもママに見ていて欲しい!構ってもらいたい!という気持ちがあります。
 
 
だから、ママが子どものことをなだめだり、注意したりすることでさえも、子どもにとっては「ママが見てくれた!構ってくれた!」とごほうびに繋がってしまうことがあるのです。
 
 
例えば、子どもが癇癪を起こした場合、ママがその度に子どもに注意するなど、好ましくない行動に取りあうことが続いたとします。
 
 
ママからすると、子どもを注意したり叱れば、子どもが学習してくれて、今後は癇癪をやめてくれると考えるかもしれません。
 
 
ですが、子どもからすると、癇癪起こせば、ママがそばに来てくれる!かまってくれる!という誤った学習をしてしまっている場合があるのです。
 
 
一見、ママから注意されたり叱られる否定的な注目は、子どもにとってはイヤなことじゃないのと思うかもしれません。
 
 
ですが、実際は子どもは叱られてでもママの注目を得ようとする。ここがママと子どもたちとの大きなギャップなんです。
 
 
だからこそ、癇癪を起している子にかまったり、注意したりするのは逆効果!ママからの子どもへの注目の仕方を変える必要があるのです!
 
 

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3.忙しいママでも即実践できる子育てスキル「ママの見て見ぬフリ」作戦!

 
 
そうはいっても一旦子どもの癇癪が起きてしまい、ママもあっという間に子どもの感情に巻き込まれてしまう場合があります。
 
 
そこで子どもへの注目の仕方を変えるのにおすすめなのが、「ママの見て見ぬフリ作戦」です!
 
 
子どもがイライラした口調になったり、困った行動が始まりかけたりしたとします。
 
 
その際、子どもに「どうしたの?」などと声はかけず、あくまでも見て見ぬフリをします。
 
 
もし、ADHD傾向の衝動性のある子どもの場合、感情が高ぶって激しく叩く等していたら、怪我をしないよう、まずは子どもの安全だけを先に確保しておきます。
 
 
その後、ママはトイレに行く、別の部屋に移動するなど、ママが一旦その場から離れるのもありです。
 
 
あくまでも、ママは子どもの様子に気が付かないフリ。
 
 
ママとしては子どもの様子が気になるし、心配になって、つい声をかけたり、側に駆け寄りたくなるかもしれません。
 
 
しかし、声をかけたり、側に駆け寄ったりすると、子どもの行動に反応していることになるので、反応したくなる気持ちをぐっとガマン…!
 
 
つい子どもの様子が気になってつい口を出してしまいそうになるときは、ママは部屋の掃除や雑誌を読むなど、ママがそのときやりたいことに行動をうつしてみてくださいね。
 
 
 
 
ママ自身が別の行動をしていたり、考えていた方が、子どもの感情に巻き込まれずに、気がそれます
 
 
そして、ママは、意識的に子どもに視線や身体を向けないようにして、距離をとった場所などで、時々子どもの様子を、子どもに気づかれないようにそっと確認します。
 
 
見て見ぬフリは決して無視をしているのではありません
 
 
あくまでもママが注目しないということです。
 
 
ママからの注目が得られなかった子どもは、徐々に落ち着きを取り戻したり、泣き止んだりします。
 
 
そして、子どもが落ち着きを取り戻したときが、ママの声かけタイミング!
 
 
「気持ち落ち着けたね」
「自分で泣き止むことができたんだね」
 
 
など、ママが褒めたり共感したりすることで、子どもは「自分で落ち着けた」という行動に対して褒めてくれていると分かります。
 
 
子ども自身もさわいだりするよりも、落ち着いてよかったと学習するのです。
 
 
癇癪を起こしても、ママが反応してくれなかったし、かまってくれなかった。
 
 
けれど、気持ちが落ち着いたら、「自分で気持ち落ち着けたね」とママが近づいてきてくれたということを何回か繰り返すうちに経験するようになります。
 
 
最初のうちは、ママがいつもと違う対応で子どもがビックリして、うまくいかないときもあるかもしれません。
 
 
ママだって、はじめのうちは子どもの行動に注意したり反応するときもあるかもしれません。
 
 
しかし、「やっぱりうまくいかない」と思わなくて大丈夫!
 
 
何回か繰り返すうちに、子どもの脳は必ず学習します。
 
 
ママも幾度か繰り返すうちに対応に慣れていきますし、上達していきます。
 
 
まずは何度か試してみましょう!
 
 
 
 
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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