発コミュでは今回、パステルキッズのママが活躍できる仕事として新しい職種を作りました!それはクリエーター!自分の得意な分野で発コミュや社会で貢献できるお仕事です。子どもに活躍するママの姿、魅せてあげませんか?チャレンジお待ちしています。 |
【目次】
1. パステルキッズのママ向けに新しい仕事をつくりました!
私は今まで、発達の専門家として活躍するトレーナー(講師)、研究して発信することでラボの後方支援をするリサーチャー、この2つの職業をつくってプロデュースしてきました。
そして今回、パステルキッズのママの人生をサポートしたい!と考えて新しく3つ目の職種をつくりました。
その職業とは、発達科学ラボのクリエイターです!
例えばママが起業して発コミュのトレーナーになろうとすると、プロフィール写真を撮ったり、洋服のコーディネイトをしたり、メイクや髪型を変えたりします。
それを私だけがアドバイスするのではなく、私よりももっと専門的に担ってもらい、発コミュトレーナーのママたちを輝かせていく仕事になります。
トレーナーたちは今以上に注目が集まり、今後は私の代わりに、雑誌やテレビやネット番組、講演会、インタビューなどに呼ばれることになります。
そういった場面で、今までは起業したトレーナーがひとりで全部手配していたことを、プロとして支えてくれる人が必要になるのです。
クリエイターの仕事に向いているのは、発達の先生になるのは荷が重いけど、自分の得意な分野で起業したい!と考えている女性です。
なぜなら、発達凸凹やパステルキッズ(グレーゾーン)の子育てをしていると、能力があっても思うように働けない現実に悩まされている人も多いと思います。
いつ学校や園から電話がかかってくるか分からないし、行き渋りがあれば定時に出勤できるかどうか毎日ヒヤヒヤするでしょう。
療育への送り迎えをするために仕事を辞めざるをえなかった、職場にお子さんのことを話したら重要ポストから外された…そんなご相談を受けたことも1回や2回ではありません。
パステルキッズを育てているお母さんの生き方・働き方にも課題はたくさんあるのです。
だけど、子育ては後悔はしたくない!
子どもに生きることの楽しさを伝えるためにも、まずは自分自身の人生を立て直したい!もっと活躍してみたい!
そんなママたちが、発達科学コミュニケーションを学んで、子どもの発達の悩みを解消しながら、自分の個性を活かせる分野で起業できるようになります!
また、外見ブランディングやコンテンツ制作やマネージメントなどは、発コミュのママ以外からも需要はあるので、今どんどん増えている起業女子をターゲットとして仕事することができます。
だったら自分で起業すればいいのでは?と思うかもしれません。
けれども、私のプロデュースを受ける最大のメリットは、おうち起業でありながら、旦那さんの収入を超えるママ起業家を何人もプロデュースしてきた実績と、子育ての悩みを解決する勉強をしながら起業できるということ!
これは、他には絶対にない新しい働き方になるはずです。
2.ママ起業家が活躍するときの3つの課題
皆さんは、今がまさに「起業時代」と言われているのをご存知ですか?
総務省の調べによると、女性では30代での主婦層の起業が最も多いんです。
私自身も36歳で起業を決意して、40歳になるまでの数年はガムシャラに頑張りました。
今、私は41歳ですがもう会社は安定していて、5年前とは全く違うやりことをする人生に激変しました!
もしみなさんが30代なら、40代ではもうお金も時間もあるライフスタイルに変更できるチャンスです。
では、起業なら何でもいいか?というと、そういう訳ではありません。
実は、総務省の調べでは女性の起業特有の問題がいくつか指摘されています。
◆課題1:経営、専門分野の運営の知識不足
この課題を解消するには、同じような立場の人や経営者とのコミュニティに参加して知識や経験を積むことが大切です。
また、経営に関する相談に乗ってもらったり、助言を与えてくれるメンターの存在や、ロールモデルを提供してくれる同じ立場の人がいることが重要と提言しています。
あ!まさに発達科学ラボのことじゃん!と思いました。
子育ての悩みを発コミュで解消しながら、起業の勉強もできるこの環境って世の中的にもまだまだ多くありません。
ですから、ぜひラボの環境を活用してほしいと思います。
◆課題2:売上の低さ
調査によると、女性は借り入れなどをしないで、自己資金で起業を始める割合が多いのですが、その分、起業してからの収入もものすごく低い特徴があります。
年間で100万円未満が70%。年間200万円を超える人は10%しかいないんです。
ところが発達科学ラボは最初の自己資金は50〜80万円なのに、従業員を雇わずに起業すると年間1000万円以上の売上をつくる人が続出しています。
私もこの調査を見て驚きましたが、発達科学ラボなら、女性起業で上位10%に入る成果をつくれる可能性が高くなります。
◆課題3:家事や育児との両立
女性が起業する時の壁はもう1つ、子育てとの両立です。
これは、もちろん難しい問題ですが、発達科学ラボなら子育てを学びながら仕事をすることができます。
このように、今まで発達凸凹ママの悩みを解決する仕組みをつくってきたからこそ、今こうやって業種を広げることもできるようになったんです。
3.1歩踏み出すという選択で未来が変わります
それでは、実際に私のところで発達の講師以外のシゴトで起業した、門下生の楢橋さんの事例を紹介しますね
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私は、繊細な息子の子育てをもっと良くしたいと思い、発コミュを学び始めました。
発達科学ラボでは、吉野さんの秘書としてコンテンツ制作に関わってきましたが、ラボでの仕事はほとんど未経験のものばかりでした。
ですが、その中でも得意なことを見つけ、研究と実践を続けていくことで、トレーナーさんの電子書籍発行のサポートという仕事で起業することができました。
今では、看護師・保健師時代の3倍以上の収入を得ることができています!
息子はときどき学校への行きしぶりがありますが、在宅で仕事ができるので、余裕を持って対応することができています
「お母さんが今のお仕事でよかった!」と子どもたちにも応援されています。
これからはもっと、子どもたちに憧れられる生き方を魅せていきます。
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いかがでしょう?
発達科学ラボでは、こうやって自分の可能性を発掘して新しいシゴトを創り出して起業することができます!
他にも、門下生の後藤さんは、結婚後子育てのために専業主婦でしたが、学生時代からやってみたかった広報のお仕事をまずは挑戦!という熱い気持ちからスタートしました。
子育て中心でいたいけれど、やりがいのある仕事もしたい!と全く未経験だったWEBサイトの企画運営などイチから学び、今ではラボで欠かせないクリエーターの1人として活躍しています。
こうやって発達凸凹キッズの子育てをしながら夢を叶えたい!という女性のための起業が叶うクリエイターというポジション!
ママ起業家を支える新しいシゴトを創り出して起業することができます!
つまり、私が伝えたいのは発達凸凹キッズのママだって好きな起業で輝こう!ってコト!
今はやりたいことが分からなくても、自分の強みを発掘するワークでシゴトを作り出せるので、起業の内容が決まってない人でもOKです。
自分の「好き」で社会貢献したい!誰かの役に立ちたい!というような、熱い気持ちを何よりもまず重視します。
発コミュの子育てを学びながら起業しよう!と決めた人は、個別相談のスタートセッションから開始しましょう!
おそらく多くの人の応募がありますので、
・すぐに起業を決断できること
・家族の応援が得られること(または、自分で決断できること)
・自己投資ができること
の条件をクリアした人を優先していきます!
個別相談から、学びとシゴト創りのスタートとなりますので、ぜひ大きな夢を持って個別相談にお越しくださいね!
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発コミュを学んで子育ての悩みを解消し、心と時間の余裕を手にして自分の夢を叶える起業に挑戦したい!という方には最高のチャンスとなるはずです!
日々の延長線上にある未来からはみ出したいママからの挑戦を心待ちにしております!
ママが活躍する背中をお子さんにも魅せてあげませんか?
執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)