「夢をあきらめない!」なんて言ったら笑いますか?やるかやらないかだけの問題です。

 

みなさんは自分が本当にやりたいこと、できていますか?私たちはつい「いい大人が夢ばかり見て…」と夢の実現の消極的です。けれども、なりたい自分になれていないなら、夢をもち続けることは重要です。今回は私が叶えると決めた夢のお話です。
 

【目次】

 

1.わたし、夢をみることをあきらめないって決めてるんです!

 
 
みなさんはあきらめきれない夢、もっていませんか?
 
 
こんなライフスタイルを手に入れたい!
何か貢献がしたい!誰かの役に立ちたい!
私だって、やれるんだ!って自信を持って生きたい。
 
 
など、もしも頭の中にあるのならその夢、叶えたくありませんか?
 
 
私は、どうしてもあきらめられない夢をずっと追いかけています。
 
 
それは「発達凸凹業界から日本の教育を変える!」ことです。
 
 
 
 
また、そんな大きなこと言っちゃって!と思われるかもしれません。
 
 
ですが、夢をみない人はそもそも、どんな夢も実現しませんよね。 今と同じような毎日がずっと続くだけです。
 
 
ですから、今よりももっとこんな風になりたい!〇〇に挑戦してみたい!という気持ちがあるのなら、わたしは夢をみることを絶対あきらめちゃいけないって思っています。
 
 
そういった意味で、私は自分で自分のことを「ゴミ人間」だと思っています。
 
 
さらに、この記事を呼んでいるみなさんも、もしかしたら「ゴミ人間」かもしれないと思っています。
 
 
ですが、これは決して悲しい話ではありません。
 
 

 
 

2.「えんとつ町のプペル」に込められている想いとは?

 
 
みなさんは、西野亮廣さん原作の「えんとつ町のプペル」という作品をご存知ですか?
 
 
この作品は、厚い煙に覆われ、空を見上げることを禁じられた「えんとつ町」で、ただひとり、煙の向こうに「星」があると信じている主人公ルビッチと、ゴミから生まれたゴミ人間プペル一緒に星を見つけに行く!そんなお話です。
 
 
先日、原作者の西野さんが「なぜ主人公を”ゴミ人間”にしたの?」 とよく聞かれるんですよと言って、ゴミ人間って実はね…と種明かししていた映像を見ました。
 
 
西野さんは、こう言ってました。  
 
 
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最初の疑問は、夢を追いかけている人はなぜこんなに攻撃されるのかな?ってこと。
 
 
自分の結論としては、みんな子どもの頃は夢めいたものを持っていたんですよ。
 
 
野球選手、お嫁さん、モデルさん…
だけど、大人になる過程で折り合いをつけないといけなくなる。
 
 
年齢がいってしまった、
家庭を持った、
私の身長ではモデルは難しい…。
 
 
そうやって、もともと持っていた夢を折り合いをつけて捨てるんですね。
 
 
だけど、いい歳ぶっこいてまだ夢を持っている人がいてそれを輝かせようとする人がいるんです。
 
 
夢を捨てた人からすると、そういう人が輝いてしまうと具合が悪い。
 
 
あの時、夢を捨てた自分が間違いだったと認めたくないから。証明したくないから。
 
 
だから(夢なんて)捨てろ捨てろ臭い臭いと攻撃される。 みんなが捨てたものを持っているのがゴミ人間。
 
 
つまり、夢追い人は、ゴミ人間なんです。
 
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みなさんは、このお話、どう感じますか? 私は、一生ゴミ人間でありたいと思いました。
 
 
そして、この世が、夢をあきらめないゴミ人間だらけになったらいいな!と思いました。
 
 
みなさんはゴミ人間ですか?夢を追いかけてますか?
 
 

 
 

3.あなただからできる、夢の実現方法があります

 
 
私の周りにも、私と同じで諦めが悪い人がたくさんいます。
 
 
私も正真正銘のゴミ人間。
 
 
そして、私はパステルキッズ(発達凸凹キッズ)のママたちにも、ゴミ人間が多いことを知っています。
 
 
それは、辛い体験、苦しい体験、思い通りにならない体験を繰り返している人は、未来を変えたい想いが誰よりも強いからです。
 
 
そして、その変わりたい強い想いは、自分だけでなく、周りを巻き込んで時代を変えていくエネルギーになることを知ってます。
 
 
何百人、何千人のパステルキッズのママと出会ってきて本当にそう思うのです。
 
 
だから、私は何ごとも順風満帆にいっている人より、子育てに苦労した経験のあるパステルキッズのママたちと一緒に未来を変える仕事をしたい!と想っています。
 
 
 
 
そして、今年、私は発達科学ラボを「発達の先生」の人財教育でNo.1の企業にする!と決めました。
 
 
発達の先生は、とっても高度な専門職。
 
 
発達凸凹の子どもたちの脳を育てられる先生を育成するのは決して簡単なことではありません。
 
 
保育園に行っても、学校へ行っても、病院へ行っても、どこへ行っても的確なアドバイスがもらえない。「様子をみましょう」と言われます。
 
 
この問題の本質は、発達を引き上げる先生の不足で、発達凸凹が増えていることが問題じゃないんですよね。
 
 
大学や学会で資格を与えたところで、本当に家庭や学校での困りごとがなくなるのか?と言ったら、決してそうではありません。
 
 
それは「今」を見れば分かります。 ならばどうすればいいのか?
 
 
私は、子どもの脳を発達させる先生の育成が唯一の解決法だと考えています!
 
 

 
 

4.新しいことに挑戦するって勇気がいるけど、ワクワクします!

 
 
そして、私は自分の夢を実現させるため、新しい道へ進みます!
 
 
それは、パステルキッズのママの「欲しい!」を全部カタチにする、ブランドの立ち上げと拡大を応援するシゴトを始めるのです。
 
 
今までは、発達科学コミュニケーションというお家でできる脳の療育をママたちに教えたり、ママに教える先生のプロデュースをしてきました。
 
 
しかし、私の夢はこれでは終わりません。
 
 
パステルキッズのママたちが「こんなことに困ってる」「これがあったらいいのに」という悩みや怒りはもっともっと山のようにあるはずです。
 
 
その悩みを解消するのは、やっぱり同じ体験をしている人だと思うのです。
 
 
だからこそ、 ママの想いを価値に変えるパステルキッズのママ専門ブランディングスクールをスタートさせます!
 
 
起業はしたいけど、発達の先生になりたい訳じゃない。そんなママはいませんか?
 
 
何かを売りたい。
何かサービスを創りたい。
何かを教えたい。
 
 
そんな風に、自分の得意なことをサービスにして、ブランド化することができるようになります!
 
 
 
 
発コミュだけではなく、ママがママに貢献する仕事を、ママが子どもたちを導く仕事をプロデュースしていきます。
 
 
下請けの在宅ワークでなく、趣味起業でもなく、自分の得意なことでブランドを創りたい人はいませんか?
 
 
今月は、そんなブランドオーナーを目指す人を募集していきます!
 
 
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発達凸凹キッズが新しい時代のNewヒーローとなるママのMyスクールブランドを創ろうプロジェクト!
 
 
<特典>
・お子さんの発達チェック
・おうちで進める発達サポートプラン
・起業の方法についての
 
 
レクチャー 時間:約2時間
費用:無料
場所:ZOOM(スマホ・パソコン・タブレット可)
 
 
 
 
夢をあきらめないと決めた方、一緒に新しい未来を実現していきましょう!  
 
 
 
 
 
 
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
 
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