子どもの発達がちょっと気になっていませんか?色々調べているけれど、解決しないまま悶々と日々が過ぎて、親子関係が悪化する。こうなる前に「発達科学コミュニケーション」を知って、親子ともに笑顔で日々を過ごしませんか? |
【目次】
1.自己肯定感が低かったママが変われた方法!
連休や運動会・遠足のあと、お子さんはスムーズに学校や園へ通っていますか?連休明けは、大人もなんだか体がだる重〜ですよね。
お母さんにもお子さんたちにも、頑張っている親子に大声で言います!
『今日もがんばってる!ステキ〜〜!』
今回は、発達科学コミュニケーションの生徒さんから うれしい言葉をいただいたので、それをご紹介いたします!
1回の講座を終わっただけの方です。
『今まで、本やセミナーで肯定する言葉がけを学んでて気をつけて声かけをしていましたが、3週間も続いたことはありませんでした。
体調を崩したことがありましたが、そのときは教えていただいたテクニックで乗り切りました。
気持ちの凸凹にもよりますが、子どものことでは以前ほど深く落ち込むことが減ってきました。』
とおっしゃっていただき、話し方が変わってきました。
ああ!親子ともにいい方向に向かっていると感じました。自分の変化を感じられ、子どもより前にお母さんの肯定感が上がっているのです!
子育てに自信がつく!って大事ですよね!子どもの変化を願っていたお母さんがまず最初に変わるから、子どもも変わってくるのです!
そして、注目してほしいのは本やセミナーで学んでいるけれども実際に活かせていない!ということです!
私も発達科学コミュニケーションを学ぶ前は、本を読んだり、セミナーへいったり、ネットでずーっと調べたりしていましたからお気持ちが分かります!
本もセミナーなども終わった後、
『うん、わかった!』
『これをやればいいんだ!』
と納得し、一種の高揚感に浸ることがあるんです。
しかし、私や私の生徒さんのように継続できないことって多くありませんか?これでは、もったいないのです!
お母さんがせっかく子どものためにと学んでいるのに、実は、本やセミナーではその子に応じた解決策!というものまで伝えていないんですよね。だから、続けられなくなってしまうのです。
発達科学コミュニケーションは根拠とテクニックが分かるから続けられます。
発達科学コミュニケーションを学んでいるお母さんからどんどん悩みが減り、どんどん親子で幸せになっていますよ!
子どもの発達が気になる!
日常生活での障害とは、どこから?
もし悩んでいろいろ試しても上手くいかないなら、お子さんために解決策を見つけていきませんか?
2.発達コミュニケーションを学び、子育ての軸が子どもを変えた!(生徒さんの変化)
もう一人、生徒さんの変化についてお話しさせてください。すばらしい変化なんです!
先日、ご卒業されたOさん最初の個別相談、娘さんの暴言や暴力、娘さんの口癖は『どうせ。』という自己否定。そして、不登校に悩んでおられました。
加えて子育てに自信がなくどうしたらいいのか?
子どものいいところは分かるけどどうしたら生かせるのか?
というより、生かしてあげる余裕なんてこれっぽちもない!という感じでした。ところが、卒業されたときのお言葉は全く違ったんです!
Q. 発コミュを学んで、お子さんの変化をお書きください。
A. 子どもにありのままを言っても認められてると思っているように感じる。
以前は「どうせ!」とよく言っていたが、最近は「私ってすごーい!」とよく言っている⇨子どもの自己肯定感が上がっている!
子どもの行動にただ振り回されるだけでなく、その中でもどこに注目するべきか考えながら子どものことを見ることができるようになった。⇨母の子育ての軸ができている!
以上、Oさんのお言葉でした!
これはOさんがご自分で変わりたい!と思い、行動された結果です。受講途中、『できません。うまくいきません。』とメールをくださったこともありました。
しかし、私とやりとりをし、一生懸命ご自身とお子さんに向かい合われた結果が、親子に変化をもたらしました。
なんと、娘さんはこの秋に2泊の合宿へ挑むそうです!あんなに学校へ行きたくない!と言っていたお子さんがです!!Oさんは誇らしげなお顔でご卒業されました。
大人も子どもも 行動すれば、脳は発達するんです!
少しの勇気や行動が親子の未来をもっと輝かせると思います!お母さんの変わりたい気持ち一度お話しに来ませんか?
▼子育ての軸ができればイライラを手放すことができますよ▼
子どもの不安は、お母さん一人で抱え込まないで!
執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)