「いやだー!」
外出先でも嫌なことは嫌と叫ぶ繊細な娘。
「恥ずかしいからお店で叫ぶのはやめて‼」
「迷惑でしょ‼」
この子を置いて逃げ出したかった
何がきっかけで始まるのかわからない
娘の癇癪にいつも私は怯えていた
何分も泣き続ける娘を
ただなだめるしかできない
周囲からの冷ややかな視線を感じ
「どうして私だけ、こんなに苦しいの…?」
もう、限界だった
そんな私が、
ある日、声掛けを変えてみた。
発達凸凹のある長男がキッカケではじめた
発達科学コミュニケーションは繊細な娘にも有効だった。
学んだ方法で対応すると
少しずつ、娘が変わり始めた。
苦しいかったのは私じゃない
あなただったんだね
コミュニケーションを変えるだけで
娘の気持ちを理解することができた。
今日も笑顔で一緒に買い物にいける
もう周りの目なんか怖くない
アンバサダー 石井花保里さん
<お子さんのプロフィール>
・年齢 現在6歳(小学1年生)
・性別 女子
・特性 癇癪、夜泣き、登校渋り、繊細
・受講スタート時の年齢 2歳
◆幼稚園ではなんでもできる子、でも家では困りごとだらけ。
✅2歳の頃から夜泣きがひどくて眠りが浅い。
✅幼稚園の年少からは毎日「行きたくない」と行き渋り。
✅年長さんからは本格的に行けなくなり不登園状態。
✅「嫌なことは嫌!」何がきかっけで起こるかわからない癇癪にいつもビクビク。
幼稚園では運動も得意でなんでもよくできる優秀な子、なのに家では困りごとだらけ。
そのギャップに悩み続け、夜泣きの対応で眠れない日々も続きとにかく疲弊していていたという石井さん。
◆小学校へ入学しても変わらなかった行き渋り。
小学校に入学したら変わるかも。
そんな淡い期待をしても娘さんの状況は変わらず、一年生になっても「行きたくない」と行き渋る日々はつづきました。
学校では授業中に寝てしまうことが毎日。
先生には「就寝時間が遅いのでは?」と生活習慣を指摘され理解されない。
どう対応するのが正解なのか、とにかく悩み続けました。
◆発達凸凹ADHD傾向の兄のための学びが、繊細な子にも有効だった
石井さんは中学生から幼稚園生までの5人のお子さんを持つママ。
発達凸凹がありADHD傾向のある長男の子育てに困り果てて発達科学コミュニケーション講座を学んでいました。
発コミュメソッドに基づく対応は長男だけでなく他のきょうだいにもしていたつもりでしたが困りごとは消えなかった。
そんな時に気づいたのが自分の中に「こうすべき」という子育ての常識が隠れていたことでした。
「学校に行ってほしい」という期待を取り外し学校に限らずこの子が伸びる場所はどこだろうと考え行動し続けることができ、学校とも連携して対応できるように。
娘さんは再び学校に行くことができるようになりました。
◆発コミュで手に入れた絶対にブレない子育ての軸
困りごとがあるとついついその子のできないところばかりに目を向けがちになってしまいます。
娘さんが学校に行けなくなった時「どうにかしなきゃ」と焦ってしまう場面でも
石井さんは「この子なら大丈夫」「きっとできる」と心から信じることができていたそうです。
これは脳科学を学ぶことで正しい知識を持つことができ、子育ての軸ができていたから。
『子育ての軸ができ、5人のいろんなタイプの子どもに対応する一生モノの力をつけることができた。』
それが石井さんのママとしての自信にもつながっています。
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