発達障害・グレーゾーンの育てにくい子にピッタリの対応法が身につく発達科学コミュニケーションとは?

発達障害・グレーゾーンの育てにくいわが子の子育てに悩み、いろいろ試したもののうまくいかず、途方にくれている方おられませんか?そんなみなさんに知っていただきたい!子どもにピッタリの対応法が身につく発達科学コミュニケーションをお伝えします。
 

【目次】

 

1.発達障害・グレーゾーンの子育てに疲れていませんか?

 
 
小さい頃から発達障害・グレーゾーンの育てにくいわが子に悩み、相談したり、を読んだり講座に出たり。
 
 
「大事なわが子をなんとかしたい!」と療育習いごとクリニックなどにかかったり。
 
 
そこで言われたことをやったら今度はうまくいくかも。今度は悩みが減るかも…と 頑張って子育てしてきたけれど、期待した効果も得られず、また路頭に迷う。
 
 
こんな経験を繰り返している方おられませんか? これでは、疲弊して当たり前です。
 
 
やってもやっても子どもの状態が変わらないのですから。
 
 
今は情報社会。調べれば、たいていのことはノウハウがあったり、解決できる便利な世の中です。
 
 
私の個別相談に来られる方や、メルマガを読んでいただいている方々もたくさんの情報をお持ちですし、本当に勉強家の方ばかりです。
 
 
そして真面目で愛情深い方が多いんです。
 
 
それなのに、なぜ子どもが変わらないのか…。 なぜ、こんなに頑張っているのに子どもは育てにくいままなのでしょうか? 
 
 
 
 

2.頑張っているのに子どもが変わらないワケ

 
 
一般的に講座を受けると「うん、がんばろう!」「これならできるかも!」とそのときは思います。
 
 
そして、高揚感に浸りまた日常の子育てに戻っていきます。
 
 
しかし、です! この状態では日常生活・子育てに落とし込めていないんです
 
 
どういうことかというと、実践までの具体策ではないから!皆さんのお子さんの情報はネットや本の中にはありません。
 
 
どこへ行っても何を読んでも「わが子にピッタリあった対応法」「わが子にピッタリあった本」はないのです。
 
 
本やネットにのっている一般的な対応方法をいろいろ試してみたものの、うまくいかないのはそのせいなんですね。だから、
 
 
「こういうときはどうしたらいいのか?」
 
 
と分からなくなり、うまくいかない…。そうすると、
 
 
「うちの子は一筋縄ではいかないな。なんて育てにくい子どもなんだろう。
 
 
という悪循環になってしまいます。
 
 
しかし!発達科学コミュニケーション(発コミュ)では、お母さんがお家でできる発達障害・グレーゾーンの育てにくい子どもの対応方法を学ぶことができるんですよ。 
 
 
 
 

3.発コミュを学んだお母さんからの声を大公開!

 
 
ではここで、実際に発コミュを学んだお母さんからのメッセージをご紹介しますね。  
 
 
『他の子育て講座でも、同じようなことを教えていただいたのですが、発コミュでは具体的な行動や指示が学べたので、私にとっては勉強になりました。』
 
 
『療育機関や、メンタルクリニックに期待してはガッカリするということを繰り返してきたので、毎日かかわる家族が勉強して、親自身の考えを変えるということが本当に効果的だと実感しました。
 
主人の声かけも変わってきました。子どもも、いつもだったら癇癪をおこすような場面でも上手く気持ちを切り替えられるようになってきました。』
 
 
『学校を嫌がる息子をなんとかしようとたくさんの本を読み、他の講座に参加し、がんばってきました。
 
そこで教えてもらった通り子どもを褒めてきました。でも子どもは変わらなかった。
 
発コミュを学びはじめてからの3ヶ月が息子の成長がすごかったんです。
 
確実に自分でできることが増えました自分で起きる、自分でゲーム時間の管理ができるなど。
 
また、9ヶ月丸一日学校に行けたことがなかったのに、この新学期「学校に行く」と自ら登校したんです。
 
自分の子育て方法に確信が持てたこと、自分の子育ての軸が持てたことで息子が変わったんだと思います。』
 
 
いかがですか?お母さんが発コミュを学び意識を変え行動したことで、お子さんも変わって成長したことが感じられますね。
 
 
 
 

4.発コミュを実践したら発達障害・グレーゾーンの育てにくい子がなぜ変わる!?

 
 
発コミュは、子どもが本当に何に困っていて、何が得意でどうしたら脳を成長させてあげられるのか?という視点で親子のコミュニケーションを見直していきます。
 
 
脳科学・心理学・教育学の科学的根拠に基づいたコミュニケーション術で、しっかりと脳に届き、脳を成長・発達させることができるんです。
 
 
実は、脳を成長させてあげれば、発達障害・グレーゾーンの育てにくい子どもであっても、たいていの困りごとってなくなってしまうんですよ!
 
 
私は、子育ては子どもの自立を支えることだと思っています。 困っている子どもを少しでも早く成長・発達させてあげたいです。
 
 
そうすることで、できることが増え、自信をつけることができるからです!
 
 
生きていくためには、大人も子どもも自信が何よりも大事だと思います。
 
 
先ほども紹介したように、発コミュを学んでお子さんが変わられた方をたくさんみてきました。
 
 
私がお子さんを成長させたわけではありません。 どんなに良い教材よりも、どんなに良い環境よりもお母さんの声かけがお子さんの成長を促したのです。
 
 
 
 
振り回されるものでなく、みなさんオリジナルの子育ての軸を作りませんか?
 
 
お母さん自身が子育ての軸を持つことです。一人で考えていると難しいことも相談することでスッと解決策が見えることもあります。
 
 
みなさんが発コミュを学び、笑顔で子育てができるお手伝いをしたいと思っています。
 
 
▼ひとりにならずに一緒に子育てしていきましょう!▼
 
 
執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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