長尾みちよ
◆悩んで夜な夜なネット検索していてたどり着きました
1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?
子どもが4、5歳のときに園に巡回にきてくれてる先生に検査を受けましたが、グレーゾーン。ご家庭で丁寧に対応してあげて、としか言われませんでした。
小2くらいで学習面でのつまづきが気になり始め、学校に相談しました。支援を受ける為に発達検査をうけましたが、結果のみで病院ではなんの具体策もありませんでした。
悩んで夜な夜なネットで検索していたところ、発達科学コミュニケーションに辿り着きました。
◆”普通”にできることを求めて、できないことに怒ってばかりでした
2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?
なぜ、人と同じようにできないのか、普通にできることを求めていました。できないことが多くて、ただ怒ってしまっていました。
◆子育ての弱点がハッキリと分かりました
3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?
私の子育ての中での弱点が、ハッキリとわかりました。そこを何とか変えたい!と思いました。
◆受けない理由がない!
4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?
自分の弱点と子供を伸ばしていく方向性を明確に示していただいたものの、具体的にどうすれば良いのか、全くわかりませんでした。
個別相談直後は私の断片的な話や検査の結果から、あまりにも的確な事を話される事にしばらく頭がぼ〜っとしていました。
そして3日、考えれば考えるほど講座を受けない理由がなくなっていきました。そして受ける以外ない、という結論に達しました。
◆少しの情報で一番聞きたいことを分かってくれました!
5)個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか?
優しく穏やかでおもろい…そして若い。それなのになんで、こちらの少しの情報でこんなにも的確で一番聞きたいこと、知りたいことがわかるんだ〜!?と不思議でなりませんでした。
◆子どもの発達に悩んでいる方すべてに。
6)個別相談はどんな人におすすめですか?
子どもの発達に悩んでいる方すべてにおすすめです!