ずっと研究を続けて、親子が安心できる情報を発信したい

長尾みちよさん

１）リサーチャーになりたいと思ったきっかけはなんですか？

講座を受けて、そのまま実践してみたら、辛かった毎日がウソのように楽しくキラキラしてきました。 

脳科学というものに魅了され、もっと色々知りたいし、教えていただきたい、と思いました。 

２）リサーチャーになる前はどんな問題がありましたか？

発達科学コミュニケーションで子どもとの関係は良くなりましたが、一人で戦っている感がありました。 

３）リサーチャーになり、ご自身やお子さんはどう変化しましたか？

私自身は仲間たちの記事を読んで共感したり、応援したりして発コミュを実践することが続けられています。 定期的に行われるコンサルで調べたり考察した事をアウトプットすることで、子どもへの理解や発達に繋がるヒントが、も〜大変！というくらい手に入ります。

子どもの環境を整えることで、子ども自身も余計な疲れから解放されました。 これからの成長をみるのが心から楽しみです。

４）リサーチャーになり、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか？ 

子どもに普通であることより、機能的な無理をさせない事を選びました。

世間体など、気にならなくなりました。だから周りに話して理解を求める勇気を持てました。 知識を持って、子どもの発達の見立てができるようになったので、できたことだと思います。

５）リサーチャーにとって、吉野加容子はどんな人ですか？

ご自身の持っている知識と経験を惜しみなく与えてくれる皆の恩人です。 しかもただ与えるだけでなく、関わる人をググッと引き上げ、成長させる天才だと思います。

６）発達科学コミュニケーションリサーチャーとしての夢は何ですか？

ずっと研究を続けて、子どもの発達に悩み苦しんでいる親や子どもに安心できる情報を発信したいです。 