お盆休み。
久しぶりに親戚と過ごしながら、
ずっと義妹に聞いてみたかったことを
聞くことができました。
義妹は元保育士。
子どもへの接し方が
本当に上手なんです。
お手伝いを頼む時も、
子どもが分かるように
指示を小さく分けて、
発コミュでいう
3Sのような関わりを
ごく自然にやっています。
もちろん義妹は、
発コミュを習ったことはありません。
最初の頃の私は、
「人がいるから
頑張って作っているんじゃない?」
なんて思っていました。
ところが。
10年経っても。
20年経っても。
全然変わらない。
この人、
本当にこれが素なんだ・・・!
と思うようになりました。
真ん中の子は現在中学3年生。
小さい頃は
偏食も癇癪もかなり強くて、
決して
育てやすい子というわけではありませんでした。
それでも私は、
義妹がわが子に
声を荒らげているところを一度も見たことがありません。
かたや当時の私はというと・・・
帰省中だろうが、
人前だろうがお構いなし!
わが子3人に
「早くして!」
「何回言ったら分かるの!」
とガミガミ・・・
甥っ子、姪っ子たちが、
見たことのない生き物でも
見るような顔で
私を見ていました。
あの怯えた目、
今でも忘れられません・・・
だから実は、
私は発コミュを習う前から、
義妹を
こっそりお手本にしていました。
真似してみよう。
あんなふうに言ってみよう。
・・・まあ、
できなかったんですけどね。
そして先日
20年間ずっと気になっていたことを
初めて聞いてみました。
「ずっと聞きたかったんだけど、
どうして自分の子にも
保育士対応で関われるの?」
義妹の答えは、
意外なものでした。
「うちのお父さん、
すごく厳しかったから・・・
だからいつも、
母がフォローしてくれてたの。
たぶん私は、
あれをそのままやってるんだと思う」
ああ
そういうことだったんだ。
そして、改めて思いました。
コミュニケーションって、
連鎖するんだな。
義妹は、
子どもの頃に
お母さんから受け取った関わりを、
今、
自分の子どもたちに渡している。
じゃあ、
そんな関わりを
子どもの頃に受け取ってこなかった人は
もう変われないのか?
というと、
私はそうではないと思っています。
なぜって
私は、
大人になってから
発コミュで学びました^^
義妹の真似をしようとしても
全然できなかった私が、
なぜ怒ってしまうのか。
どう伝えれば
子どもの脳に届くのか。
一つずつ知って、
実践&体得してきました。
自然に身についていなかったなら、
あとから身につければいい。
そこに改めて
希望を感じました。
私たちが今日、
子どもにかけている言葉は、
もしかするといつか、
わが子が誰かに渡していく
コミュニケーションになるのかもしれない。
だから私は、
「怒らないママにならなきゃ」
とは思いません。
知らなかったなら、
知ればいい。
できなかったなら、
練習すればいい。
そして、
私たちの代から
連鎖を変えていけばいい。
その最初の一歩は、
何か大きなことを
始めることじゃなくていいと思っています。
「こんなふうに言えばいいんだ」
「この子には、
こう伝えたら届くんだ」
そんな小さな発見が一つあるだけでも、
今日の親子の会話は
変えていけます。
今お届けしている
7大プレゼントにも、
宿題、ゲーム、生活リズムなど、
夏休みに起きやすい困りごとを
親子喧嘩にしないためのヒントを
たくさん詰めました。
私がずっと失敗しながら
身につけてきたことを、
今困っているママには
もっと早く知ってほしい。
そんな想いで作ったものです。
お盆限定で延長してお届けしてきた
7大プレゼントは今日までです。
もし、
「私も、
わが子に渡していく言葉を変えたい」
と思ったら、
まずはここから
受け取ってみてくださいね。
▼7大プレゼントを受け取る
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子どもの未来を変えるためだけではなく、
その子がこれから出会う人へ
渡していくものまで、
変えていけるかもしれない。
そんなコミュニケーションが
日本のスタンダードになる日を
必ず叶えたいと思っています。


