こんなにしてあげているのに、どうしてまた怒るの?

困りごと解決

お盆休みもあと少し、
想い出をたくさん作ってあげたい!

だから
子どもが喜ぶことをして、

今日はたくさん笑った。
好きなこともできた。

「今日は楽しかったね」

そんな一日だったはずなのに、

家に帰って、

「そろそろ片づけようか」
「次のことしようか」

と声をかけた途端、

「イヤ!」
「今やろうと思ってた!」
「なんで私ばっかり!」

また怒り出す。

そんな姿を見て、

「こんなに楽しかったのに、
どうしてすぐに不満になるの?」

と思ったことはありませんか?

私は、

こんな時に育てたいのは
「怒らない子」ではないと思っています。

怒っても、
自分で戻れる力。

ここが育つと、

子どもだけではなく、
ママの毎日まで変わっていくからです。

発達凸凹のある子の中には、

楽しいことから、

「やりたくない」
「思っていたのと違う」
「今じゃない」

を感じた瞬間、

その「イヤ!」で
頭がいっぱいになりやすい子
がいます。

だから、

さっきまで楽しかったことを
忘れたわけでも、

何をしても満足できないというわけでもありません。

ただ、

嫌な気持ちを
どう扱えばいいのかが
まだ分からない。

そう捉えると、

ママがすることも変わってきます。

怒らせないように
もっと気を遣うことではありません。

実は私も以前、

次女を怒らせないように
いつも顔色を見ていました。

「これを言ったら怒るかな」

「今は声をかけない方がいいかな」

当時はフルタイム勤務。

一日働いて家に帰ってきても、

今度は家で、
娘の機嫌に神経を張っていました。

その頃の私は、

肩や腕に
原因のよく分からない痛みが続き、

鍼治療に通い、
除霊にまで行っていました。

当時は気づかなかったけれど、

今振り返ると、

身体中でずっと
緊張していたんだと思います。

疲れないわけがなかったんです。

発コミュを学んで、

娘への関わり方が分かり、
家で身構えることが減ってから、

あれほど定期的に通っていた治療に
私は一度も行っていません。

あの頃、

治療に使っていた時間もお金も、
いったいいくらだったんだろうと思います。

けれど、

私が取り戻した一番大きなものは、

家に帰って、
娘の機嫌を怖がらなくていい毎日

でした。

これは我が家だけの話ではありません。

受講生さんのお子さんにも、

以前は癇癪が多く、
一度怒るとなかなか戻れない子がいました。

ママが関わり方を変えると、

癇癪の回数が減り、

怒っても
落ち着くまでの時間が短くなり、

最後には自分から

「ごめんなさい」

と言えるようになりました。

以前はダラダラ後ろだおしになりがちだった
お風呂にも、

すぐに入れる日がぐんと増えました。

また別のお子さんは、

癇癪が落ち着いたあとに、

「何が嫌だったのか」

を自分の言葉で
話せるようになりました。

話し終えた頃には表情も穏やかになり、

最後はママとハグ。

「イヤ!」が出ることを
ゼロにするのではなく、

「イヤ!」のあとに、

「嫌だった」
「こうしたかった」
「じゃあ、どうしよう」

が育っていく。

その練習は、

特別な場所でなくてもできます。

お風呂。
ゲームを終わる時。
片づけ。
明日の準備。

毎日やってくる
小さな「イヤ!」の場面こそ、

自分の気持ちを扱う力を育てる
チャンスに変えられるんです。

だから、今からできることがあります。

ママがもっと我慢するのではなく、

その子の脳に合った
関わり方を知ること。

私は個別相談でも、

癇癪だけを止める話はしません。

その子が
どこで感情を扱いきれなくなっているのか。

親子は
どこですれ違っているのか。

どこから関わりを変えれば、

自分で立て直す力が
育ちやすいのか。

そこを一緒に見つけています。

これが整うから
勉強にも自ら向かう時間が早くなる。

想像してみてください。

一日楽しく過ごした夜。

ちょっと嫌なことがあっても、

最後は親子喧嘩ではなく、

「おやすみ」

で終わる。

ママも布団に入った時、

「今日も怒らせちゃった」

ではなく、

「今日も楽しかったな」

と思える。

そして、ある日ふと、

「そういえば最近、
この子の機嫌を怖がってないな」

と気づく。
まさに、私もそうだったように^^

発コミュは、

親子が家で安心して過ごせる毎日を取り戻し、成長を加速させるための学び。

穏やかで愛らしい
本当のわが子に出会えます^^

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