「どうせ無駄」と動かないわが子を見て、将来を悲観していませんか?
何を言っても
「どうせやっても無駄」
勉強しない
続かない
注意されるとふてくされる
だけど、ゲームや好きなことには
驚くほど集中する。
そんな我が子を見て
将来を悲観していませんか?
今日は、その答えになる話をします。
実は私、
昔、夫に対して同じことを思っていました。
・じっとしていられない
・お金はあるだけ使う
・片づけられない
・時間も守れない
そして、
仕事にも行けなくなり
家でゲームばかりしている状態でした。
履歴書も書かない
面接も寝坊
何を言っても動かない
なんてやる気のない人なんだろう!
なんで普通にできないの?
そう思っていました。
だけど、違ったんです。
夫は、やる気がない人ではありませんでした。
発達凸凹の子が動かないのは、脳の使い方が関係していました
脳科学を学び、わかったことがあります。
夫は、
やる気がない人ではなく、
「やっても無駄だった経験」と
「否定され続けた記憶」で
動けなくなっていただけでした。
しかもこのタイプは
正論を言われるほど止まる
叱られるほど動けなくなる
そういう脳の使い方をしています。
勉強に後ろ向きな子と
全く同じ構造なんです。
過去のネガティブな記憶に支配されている状態。
そしてその奥には
強い集中力も
高い記憶力も
本当はちゃんと隠れている!
ここを無視して
やらせようとすると
もっと動けなくなるんです。
ここを変えた時だけ
人は動き出します。
発達凸凹の子が勉強で
「どうせやっても無駄」と、止まってしまう時にも、
よく似たことが起きています。
実際に夫は
関わり方を変えたことをきっかけに
少しずつ立ち上がり、
仕事で力を発揮できるようになり、
最終的には
会社の所属長まで上り詰めました。
そんな夫ですが
今では社長業に忙しい私を支えてくれる
素晴らしいパートナーになってくれています。
夫は朝早く仕事に行き、
帰宅も決して早くはないのですが
リビングの掃除機がけ
ゴミもまとめて出してくれて
晩御飯もかなりの頻度で作ってくれます。
後片付けと食器洗いも完璧!
何も頼んでいないんです。
全部自主的にやってくれます。
今日は代休だったらしく
「豚バラ大根に挑戦する!」
と、午後に1人でスーパーに行って
食材を買ってきて2時間ぐらいかけて
ほうれん草のおひたし、
アスパラベーコン、
お味噌汁も
完成させてました!

あの夫が・・・
信じられませんよね?
発達凸凹の子が動かない時は、
能力がないのではなく、
脳が「もう傷つきたくない」と
自分を守る行動を無意識に選んでいます。
だから、
勉強しないことだけを見て指摘しても、
ますます止まってしまうんです。
止まっている子が動き出し、未来が変わる関わり方
だから私は、
はっきり言えます。
今、
「どうせ無駄」と言っている発達凸凹の子も
変わる可能性をちゃんと持っています。
今は止まっているだけです。
そして
止まっている子を動かせるのは
能力でも正論でも根性でもなく、
関わり方です。
ここを知らないまま
今の関わりを続けるか
ガラリと変えて
ここから立て直すかで
子どもの未来は、大きく変わります。
止まっている子が動き出すきっかけは、
毎日の関わりの中にあります。
動かなかった夫に対して
私が実際にどんな関わりをして、
どう変わっていったのか。
電子書籍『ゲーム・スマホ沼からの救出大作戦!』では、
その流れもまとめています。
「うちの子にも、止まっている状態から
動き出すきっかけを作ってあげたい」
そう思った方は、ぜひ読んでみてくださいね。


