褒めた直後、
子どもの顔ではなく、
時計を見ていませんか。
「今日は自分から机に向かえたね」
そう褒めた直後に、
「じゃあ、そのまま宿題やろうか」
「約束を守れる子だもんね」
そう言った直後に、
「そろそろゲームを終われるよね」
そして、子どもが動かなければ、
「さっきから優しく言ってるでしょ」
「褒めているのに、どうしてやらないの」
「もう勝手にしなさい」
さっきまでの笑顔が、
一瞬で倍返しの怒りに変わる。
心当たりはありませんか。
褒めたあとには、いつも指示が続く。
言うことを聞かなければ、
ママの機嫌が悪くなる。
これでは子どもにとって、
褒め言葉は、
「自分を認めてもらえた言葉」
ではなく、
「次に何かをやらされる合図」
になってしまいます。
厳しい話をしていますが、
私も同じでした。
子どもを見ているつもりで、
私が見ていたのは、
「私の言う通りに動くかどうか」
でした。
褒めれば動く。
優しく言えば動く。
それでも動かないと、
「こんなに頑張っているのに」
と、裏切られたように腹が立つ。
子どものためと言いながら、
子どもを私の思い通りに変えようとしていたのは、
私の方だったのです。
だから子どもは、
褒められても素直に喜べない。
ママが優しくなるほど、
「今度は何をやらされるの」
と身構えるようになります。
この状態が長くなるほど、
新しい褒め言葉を増やすだけでは、
親子の溝は埋まりません。
必要なのは、
子どもを上手に動かす方法ではなく、
「ママは僕を動かすために優しくしている」
と思われている関係を、
根本から変えることです。
夏休みは、
その信頼を挽回するチャンスです。
宿題。
ゲーム。
朝寝坊。
自由研究。
毎日同じ場面がある今だからこそ、
ママの関わりを変えた時、
子どもの反応の変化にも気づけます。
今日から3日間、
「今から立て直す特別キャンペーン」
を始めました。

声かけ30選、自由研究ネタ30、
生活リズム設計シート、電子書籍など、
親子の夏休みを立て直す
7大特典をお届けします。
これは、
子どもを褒めて動かすための特典ではありません。
ママが子どもの困りごとを理解し、
子どもが安心して、
自分で考え、選び、動き始める関係へ
変えていくための特典です。
「私も、褒めて動かそうとしていたかもしれない」
そう気づいた今が、
関わりを変えるタイミングです^^
8月2日までの3日間限定です。
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