学校へ行けず、寝てばかりいる我が子に
「この子はこのまま終わってしまうんだろうか・・・」
「自立できず、社会から取り残されてしまうのではないだろうか・・・」
そんな怖さを抱えながらも
どう関わればいいのか分からなくて
今日も
様子を見守るしかできなかった。
そんな日々に、打ちひしがれていませんか?
輝いていた過去があるからこそ
本当は、もっと元気に
毎日を楽しんでほしい。
この子なら
もっとできるはず!って
分かっているからこそ
苦しくなるんですよね。
実はこれ、
回復を支える土台として、
すごく大事なことなんです。
なぜなら
「この子の本来の力」を
ママが信じている証拠だから。
小学校時代
全国大会で上位になった次女は
将来を期待されて進んだはずの場所で
一気に崩れてしまいました。
小学生の頃は
お友達関係も問題なく過ごしていたのに
中学に入った途端
ちょっとしたことが許せなくなり
余計な一言で関係が崩れ
そこから一気に
集団がしんどくなっていきました。
合わせようと頑張るほど疲れる。
勇気を出して話すと
場が凍る。
周りの目配せまで
全部見えてしまう。
だから、余計に疲れて
またうまくいかなくなる。
完全に
悪循環に入っていました。
机の中から遺書を見つけた時、
命よりも大切なものはないと。
私は、娘がそこで輝く姿を見ることを諦めました。
転校させても
すぐには回復しませんでした。
ベッドから起きても
すぐに疲れて寝てしまう日々。
だけど、不思議なことに
学校は行けないのに
学童のボランティアには行けたんです。
そこで
絵が得意だった次女は
低学年の子たちに囲まれて
「もっと描いて!」って
言われる存在になりました。
ここが
大きな分岐点でした。
この経験で
「私はダメじゃない」
この感覚が
少しずつ戻ってきたんです。
そこへ、
私が発コミュを学んだことで
家では意図的に戦略的に正しく
「肯定」できるようになったことで
次女は一気に回復していきました。
そして、
もう一度、全国の舞台で大活躍して見せてくれたんです。
今では、
朝は起こさなくても1人で起きて
お弁当を作って大学に向かいます。
人と関わることが大好きになり、
アルバイトも掛け持っています。
本来、
人の表情や空気を
とても繊細に感じ取れる力があるからこそ
あの頃の次女は
高いストレス環境の中で
脳の「扁桃体」という部分が
過敏に反応してしまい
それが裏目にでて疲れていただけだったんです。
たとえるなら
大きな傷になっている状態。
少し触れただけでも
痛いし、怖い。
だから
学校や人間関係の刺激が
全部「危険」に感じてしまう。
ですが、この状態は
ずっと続くものではありません。
正しい関わりで
脳の回復が進むと
その傷は
かさぶたになり
やがて
丈夫な皮膚に変わっていきます。
そうなると
同じ刺激でも
もう痛くない。
怖くない。
「大丈夫」と感じられるようになる。
ここまで回復すると
エネルギーは
守るためではなく前に進むために使えるようになります。
だから
動けるようになるし
続けられるようになる。
今の動けない状態は
決して、その子の限界ではありません。
まだ回復の途中なだけなんです。
もし
「このままじゃ違う気がする」
「回復が止まっている気がする」
「むしろ、悪化し続けているかもしれない」
そう感じているなら
それは
関わり方を変わるタイミングなのかもしれません。
大丈夫です。
本来の力を信じられるママは
必ず、わが子を癒すことができます。
そしてその先には
「やっぱり、この子は大丈夫だった!」
そう思える毎日が待っています^^


