「失敗してもいいから、
やってみたら?」
「勇気をだして挑戦してみたら?」
昨日、思春期の息子との会話で
そんなことを言いながら、
ふと、
私は最近、
何かに挑戦してるかな?
って考えました。
そうしたら、
昔の自分を思い出しました。
次女が小学生だった頃、
私は毎朝5時に次女叩き起こしていました。
そこから3キロ走らせる。
私はというと、
自転車で後ろから追いかける。
一緒には走りません。笑
タイムを測って遅かったら、
「サボってるんじゃないの?」
とダメ出し。
走り終わったら、
今度は家の前で
縄跳び1000回と基礎練習1000回。
私は座って数を数えて
一緒には跳びません。
いや、ダイエットのために50回ぐらいは跳んだかな? 笑
次女はそれから普通に学校へ行って、
放課後は、
夜9時までチーム練習。
当時は、
「日本一を目指す小学生なら
これくらい当たり前」
と本気で思っていました。
今振り返ると、
いやいやいや。
正気の沙汰じゃない。
だけど、
もっと怖いことに
気づいたんです。
私は次女には、
もっと頑張れ。
もっと挑戦しろ。
日本一を目指せ。
って言っていた。
じゃあ、
当時の私は
何に挑戦していたんだろう?
フルタイムで働いて、
家事をして、
3人の育てにくい凸凹の子どもを育てて。
毎日やることは
山ほどありました。
だけど、
「私は本当は何がしたい?」
なんて、
考えることすら
していなかったんです。
毎日、暗い顔をして、
やらなきゃいけないことを
ただこなしていました。
そんな私が、娘にだけ
「夢を持って」
「挑戦して」
「頑張れば未来は変わるよ」
と言っていた。
そりゃ、説得力ないよなぁって、
今なら思います。
子どもって、
私たちが言っていること以上に、
私たちがどう生きているか
を見ているんですよね。
挑戦って、
歯を食いしばって
頑張り続けることだけじゃない。
分からなかったら調べる。
失敗したら、
じゃあ次どうしよう?って考える。
やってみたいと思ったら、
ちょっとやってみる。
そして、
「人生って案外おもしろいよ」
って、
大人が生き方で見せること。
それが教育の本質かなと思っています。
今の私は、
毎日、
自分が叶えたい未来に向かって
挑戦しています。
そして、同じように、
子どもの人生も、
自分の人生も、
丸ごと変えていきたいと思う
ママたちと出会って、
一緒に笑ったり、
悩んだり、
挑戦したりしています。
そして、
同じ志を持つ仲間たちと、
日本の教育を変えるために
本気で学び、
探究しています。
毎年ハワイに行って、
命懸けで当たり前を変える挑戦もしています。
昔の私が見たら、
たぶん一番びっくりすると思う。
だけど何より、
今の私は、
子どもたちに
「頑張りなさい」と言う母ではなく、
「大人になるのも、
案外楽しそうだな」
と思ってもらえる母に、
少しずつなれている気がします。
私は、
子どものために
ママが自分の人生を諦める必要なんて
ないと思っています。
むしろ、
ママが笑って、
夢中になって、
転んでもまた立ち上がって、
自分の人生を楽しんでいる姿が、
子どもにとって、
「私もやってみようかな」
と思える最初のお手本になることがある。
子どもを変えようとするより、
まず私たちが、一歩踏み出してみる。
そんなところから始まる教育を、
私はこれからも
ママたちに渡していきたいと思っています^^


