寝つきが悪い母子分離不安の子どもには、〇〇を育てるが1番いい!

こんにちは!

今日はお子さんの
睡眠の悩みについて

お話をさせていただきます!

うちの子、
寝つきが悪いんです!


寝たと思ったのに
すぐに起きる!

いつになったら
ひとりで寝れるの⁉

こんなお悩みありませんか?

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赤ちゃんの頃から寝つきが悪く、
やっとの想いで
寝かしつけたと思ったのに

布団に置いた瞬間に
「ギャーーーー!」って泣き出す!

『背中スイッチ』
でもあるんだろうか?

 

大きくなってからも
なかなかひとりでは寝れず

もういい加減
ひとりで寝てほしい!

って思いますよね。

 

分離不安のお子さんは
とても繊細で
敏感なお子さんが多いです。

なぜかというと、

・過剰に刺激を受けやすい

・ささいな刺激を察知する

・深く処理しじっくり観察して考える 

このような特性を
持っているお子さんが多いです。

だから小さな音や体感、
感覚がとても敏感で
睡眠にも影響していると言われています。

私の息子もそうでした。


子どもが寝てから
家事をやろうと思ったら、
私が起きた瞬間に
子どもも起きる・・・。

朝、ちょと早起きして
仕事をやろうと思ったら、
布団から出てしばらくすると
寝室から「ママーーー」の叫び声!

いつになったら
ひとりで寝れるの?

私だって
ひとりでゆっくり寝たいんだ!

たまには子どもが寝た後に、
ゆっくりドラマだってみたいし、
旦那とゆっくり晩酌だってしたい。

もっと自分時間を
満喫したいんだ!

とずっと、ずーーーっと
思っていました。

ママ友からは
「大きくなれば大丈夫!」

病院では
「寄り添ってあげましょう」

なんて言われけれど・・・

このまま寄り添っていれば
本当によくなるのだろうか?
このままでいいんだろうか?

この生活、
いつまで続けていけばいいの?

正直不安でいっぱいでした。

そこで私がやったことは、
子どもの脳を育てる!
ということです。

不安が強いお子さんは
それだけ受け止められる
刺激が少ないってことなんです。

この感覚しか受け付けない!
この感覚しか安心できない!
この感覚しか嫌だ!!

って、
そもそも脳が受け止められる
キャパが狭い状態んです!

だから私は
子どもの脳を育てる
子育てにシフトしました!

それが
発達科学コミュニケーション!

子どもの脳に届く声かけ!
子どもの脳を伸ばす声かけ!

それがメソッド化されているのが
発コミュなんです♪

私も子どもの脳を育てる
子育てを開始したら
あっという間に息子の不安は和らいで
ひとりで寝れるようになりました!

そこで今日のポイントは!

子どもの脳を育てるには
肯定の声かけが1番!
ということです^ ^

ゴールデンウィークは
子どもの脳を育てる声かけを
たくさんかけてあげてくださいね^ ^

すごいね!
頑張ったね!!もいいけれど、

ぜひ今日は
「ママに教えて〜」
子どもの好きなこと、得意なことに
興味を示す肯定の声かけを
してみてください♪

 
 
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