【発達科学コミュニケーション・ふたばスクール】想像を絶するような癇癪…。命を守るために受講を決意しました!(受講生さんの声)

サポート
ふたばスクールで発達科学コミュニケーション講座を学び、子育ての困り事を解消してきた受講生さんの声をご紹介!今回ご紹介するのは…お子さんの想像を絶するようなひどい癇癪で悩んでいたママの記録。発達科学コミュニケーションを学ぶことで、お子さんへの関わり方を変えていくことができるようになりました。【母子分離不安・母子登校専門 ふたばスクール 】
 
 

1.ひどい癇癪で感情のコントロールが効かない娘にとても困っていました…

 
 
私の娘は思い通りにならないとすぐに癇癪を起こす子でした。
 
 
娘の癇癪はただの癇癪ではありません。
 
 
・皿を割りガラスを撒き散らす
 
・扉を破壊する
 
・暴力をふるう
 
・小さなきょうだいが寝ていたら踏みつける
 
・夜から翌朝まで叫び暴れ回る
 
 
想像を絶するような癇癪が続く毎日でした。
 
 
この癇癪。
 
 
困ったことに、何がきっかけで癇癪スイッチ入るのかわからないのです…。
 
 
・家にただいまと帰宅した瞬間に癇癪
 
・夕飯作ろうとしただけなのに癇癪
 
・空腹で癇癪
 
・料理の野菜の盛り付けのズレが気になって癇癪
 
・天気が思い通りにならなくて癇癪   などなど
 
 
いつ癇癪が起こるかわからないので、家族はみんなビクビクしていました。
 
 
そして、癇癪が起こってしまうと感情のコントロールが全く効かなくなってしまうのです。
 
 
火事を起こそうとして、火災報知器がなって大騒動になったこともありましたし
 
 
走り始めた車のドアを開けて、大惨事となりそうになったこともありました。
 
 
感情のコントロールが効かなくなった時は手が出たり、人をケガさせてしまうことも多く、親戚や友達、近所の人とも距離を取り始めるようになりました。
 
 
癇癪
 
 

2.あらゆる手を尽くしたけど、娘の癇癪には効果がありませんでした。

 
 
正直、このままでは私のメンタルだけでなく、家族のメンタルももたない…。
 
 
娘の命を守ためにもどうにか状況を変えなければ‼
 
 
そう思い、スクールカウンセラーに相談をしますが、話を聞いてもらえるだけで
 
 
暴れる娘への対応策を一緒に考えてもらうことはできませんでした。
 
 
「カウンセラーに頼れないんであれば、自分がカウンセリングをできるようになろう!」と私自身も心理カウンセラーの資格など取ってみましたが、娘には対応することができませんでした。
 
 
その他にも
 
 
知人の協力でレストランで働く体験をさせてもらったり、電車旅に行かせてみたり。
 
 
様々なことに挑戦してみましたが、癇癪の問題は解決せず…。
 
 
もう、どうしたらいいかわからなくなってしまい、たまたま見ていたSNSでたまたま見つけたのが『いたがき ひまり』さんのインスタ投稿でした。
 
 
メンタル
 
 

3.私の関わり方が間違っていたことに気づきました。

 
 
私はこれまで『体験』や『経験』することを大切に、本人の『やりたい』を第一に考えて子育てをしてきました。
 
 
だからこそ「たくさんの『体験』をさせてきたのに、何故娘はこんなになってしまったのだろう?」という思いがずっとありましたが
 
 
その答えに発達科学コミュニケーションを受講して気づくことができたのです。
 
 
娘をここまでしてしまったのは、私のせい。
 
 
娘に対する私の関わり方が間違っていたことに気づいたのです。
 
 
振り返ると、娘がこれまでせっかく外での体験をおもいっきり楽しみ、刺激をもらって帰ってきても、私はいつも娘に対して「ここはこうしたらもっとよかったね!」「ここはこうしない方がよかったんじゃない?」などと小言やできてなかったことのみ指摘をしていました。
 
 
そして、私の助言を受け入れられなかった娘に対して、叱ったり怒鳴ることもよくありました。
 
 
また、私は常にイライラして娘に接していました。
 
 
家では眉間にシワ、無表情、不機嫌
 
 
若くして母親になった為、舐められたくないという私の気持ちが暴走して厳しいしつけもしていました。
 
 
繊細で感受性の強い娘を毎日毎日否定し続けてしまっていたことが娘の癇癪をひどくさせてしまった原因だったのです。
 
 
指摘
 
 

\不安が強い子の育て方/
詳しくはこちらをダウンロード!
 ↓↓↓

 
 

4.受講後、少しずつ娘の様子に嬉しい変化が現れました!

 
 
発達科学コミュニケーションの基本の型『肯定』『できたこと』『しようとしてること』の実況中継、そして『待つ』ことをがんばって続けてきました。
 
 
また、日々毎日のマッサージもやってみました。
 
 
思春期で受け入れてもらえないことも多いですが、少しずつ娘の様子に嬉しい変化が現れました。
 
 
今まで思い通りにならないことがあればすぐ「ママのせい!どうにかしろ!」と長時間の激しい癇癪が続いていたのですが
 
 
思い通りにならないことがあったら、イライラしながらも「どうしよう?」と自分の気持ちに向き合う様子が見られるようになりました。
 
 
そして、私と一緒に冷静に「どうしたいのか?」選択肢を考えることができるようになりました。
 
 
イライラして考えが煮詰まったら、自分でイライラを切り替えようとして、少し休憩!と切り替えをしようとする姿も見られるようにもなりました。
 
 
まだまだうまく行く時もあればいかない時もありますが、以前からしたら娘は本当に変わったと思います。
 
 
笑顔
 
 

5.私が発達科学コミュニケーションをおススメする理由

 
 
✓子育てが苦しくて苦しくて、もうママを辞めたい
 
✓解決方法や原因を探しているけれど、答えが見つからない
 
✓どうしたらいいかわからない
 
✓悩んで悩んでいろんな方法をためしてみるけど子どもの困った行動がおさまらない
 
 
子育てを頑張りすぎているお母さんたちは、ぜひ発達科学コミュニケーションの受講をおすすめします。
 
 
過去の私のように「毎日辛すぎて消えてしまいたい…」と思ってしまってるお母さんがもしこの記事を読んでいるのなら、ぜひ伝えたい。
 
 
「消えないで!あなたは一人じゃない。きっと大丈夫。」
 
 
発達科学コミュニケーションと出会えたら、きっとあなたの状況も変わります。
 
 
サポート
 
 
 
タイトルとURLをコピーしました