☆ひまりのつぶやき

成功する人としない人の違いとは

今日は私が、もっとも大切にしていることをお話させていただきます。それは、知っている。できる。やる。は全然違う!!というお話です。例えばダイエット。みんな(私も^^;)痩せたい!痩せたい!!と言うけれど、、、みんなは『運動すれば痩せる』という...
☆体験者の声

繊細すぎる子どもとの母子登校生活を前向きに捉えることができるようになりました!(受講生さんの声)

繊細すぎる子どもの登校渋りや登校拒否に悩んでいるママはいませんか?今回ご紹介するのは、息子さんとの孤独な母子登校生活に苦しんでいたママの成長の記録です。発達科学コミュニケーションを学び、『肯定的に関わる習慣』が身に付き、母子登校中のお子さんにも嬉しい変化が!その後の息子さんの成長もご紹介しています。
ASD(自閉スペクトラム症)グレーゾーン

「どうせオレなんて…」自己肯定感が下がってしまった子どもが「自分はやれるんだ!」に変化!安心感を与えるテクニック

怒った時に否定の言葉を投げかけてしまったことで「どうせオレ(私)なんて…」と自信を失くしてしまったお子さんはいらっしゃいませんか?何気に使っている言葉でも自分を否定された気持ちになるお子さんもいます。そんな自己肯定感を失くしてしまった子どもが「自分はやれるんだ!」と思えるようになった経験をご紹介します。
登校しぶり・付き添い登校

登校しぶりを起こしやすいHSCからの『SOS』!子どもの心を守る対応法

HSC=ひといちばい敏感な子は、生まれ持った4つの性質から登校しぶりを起こしやすいです。この記事では、私が固定観念を手放せず、娘の心を壊してしまった過去、そして、『SOS』に気づいたら、子どもが心を壊してしまう前に、ぜひ改善してほしい対応について、お伝えいたします。
子どもへの声かけ

不安が強い子どものネガティブ思考がピタリと止まる!声掛けテクニック

子どものネガティブ思考や発言にいつも不安を感じていませんか?我が家の息子は登校しぶりがひどい一時期は「いなくなりたい」と自分を否定するようになっていました。人の脳は本来、ネガティブな思考、自己否定になりやすい特性があります。この記事ではそのような時の対応として肯定の声かけのテクニックを紹介してます。自信をつけてきっと前に進むお子さんに変わりますよ!
不登校

不登校になった発達障害グレーゾーン・自閉スペクトラム症の傾向がある娘の成長の記録(受講生さんの声)

今回ご紹介するのは、小学校6年生になって不登校になったお子さんをお持ちのママさんの成長のキロクです。娘さんは、幼い頃から発達がゆっくりで発達障害・自閉スペクトラム症の傾向を3歳児健診で指摘されていました。小学校高学年になってから特性による困りごとが増えていき、結果、不登校に。発達科学コミュニケーションを学ぶことで、親子はどのように変わっていったのか。成長のキロクをご紹介します。
不登校

不登校の小学生が心のエネルギーを充電させる家での過ごし方

不登校のお子さんの家での過ごし方にちて、迷いを感じているママはいませんか?私の息子は小学1年生の時に不登校になりました。不登校の子どもは、心のエネルギーが不足している状態になっています。心のエネルギーを充電するには、親が家でどう関わり、どう過ごすかがとても重要になってきます。本記事では、不登校の小学生が心のエネルギーを充電させる家での過ごし方のヒントをご紹介します。
子どもへの声かけ

音に敏感なHSCが騒々しいレジャー施設も笑顔で楽しめちゃう親のマル秘テクニック

屋内レジャー施設などでは子どもの泣き声や笑い声、さらに騒々しい音といった雰囲気がつきものですが、HSCにとってはその騒々しい音を不快なものとして敏感に感じとる気質があります。きょうだいもいる中での親の上手な関わり方をお伝えします。
発達障害グレーゾーン

登校しぶりをする小学生のママに最初にしてほしい対応

子どもが登校しぶりを始めると、親はどう対応したらいいのか迷います。無理やり学校に行かせようとして登校しぶりから不登校になってしまった小学生の娘が、おうちで肯定の声掛けをすることで少しずつ登校できるようになったお話を紹介します。
発達障害グレーゾーン

HSCは障害児なんでしょうか?

今日はママたちの相談の中でとても多い言葉で、「うちの子、 HSCだと思うんです・・・」と言う相談です。本当に最近、HSCに関しての相談が多いので、私なりの解説と、私が大切にしていることをお伝えしたいと思います。HSCと言うのは、Hight ...
アスペルガー傾向

自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群タイプ)の子育て実践例〜子どもの『こだわり』や『感覚過敏』にどう対応する?

お子さんの『こだわり』や『敏感さ』が強く、育てにくさを感じているママはいませんか?私の息子は、教室のザワザワ感が苦手で登校拒否をするようになりました。検査の結果、自閉スペクトラム症(ASD)・アスペルガー症候群の傾向があることがわかりました。この記事では、ASD・アスペルガー症候群の傾向がある息子の育てにくさに、親としてどのように対応していったのか…。私の子育て実践例をご紹介します。
発達障害グレーゾーン

3歳児健診で「引っかかる」ってどういうこと?子どもの発達障害を指摘されたらすぐに対応してほしい4つのコト

3歳児健診で引っかかった!という言葉を聞いたことはありませんか?「言葉が遅い」「行動が衝動的」「偏食がひどい」など子どもの発達に不安を感じているママなら、3歳児健診で発達障害を指摘されること(引っかかる)に対して心配に思われてる方も多いかもしれませんね。この記事では3歳児健診の内容に触れ、どのような面で「引っかかる」のか?また発達障害の可能性を指摘された場合、どのように対応したら良いのかをご紹介します。
登校しぶり・付き添い登校

毎朝、登校しぶり・癇癪を起こしていた子どもが登校するようになったホームカウンセリングテクニック

働くママは、忙しい毎日を過ごしています。朝、子どもが登校しぶり・癇癪を起こすと本当に困ってしまいますよね。ママが正論ばかりぶつけて、子どもの気持ちを尊重できていないと子どもの自己肯定感が下がってしまいます。登校しぶり・癇癪を起こしている時の対応として、ホームカウンセリングというテクニックを紹介しています。この対応を実践して、気持ちよく1日のスタートを切りませんか?
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