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2学期、遅れを取り戻す前に
見てほしいこと
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2学期、遅れを取り戻す前に
見てほしいこと
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2学期が始まった学校も
多いですね。
お子さんは今朝、
どんな様子で
出かけていきましたか?
出かけていきましたか?
そしてママは、
今、どんな気持ちでいますか?
1学期にわからなかったところも
まだそのまま。
夏休みに復習しようと
思っていたのに、
思っていたのに、
思うように進まなかった。
「このままじゃ、まずいかも…」
そう感じているかもしれません。
勉強が苦手な
発達グレーゾーンの子の
ママにとって、
ママにとって、
2学期の勉強は
大きな気がかりですよね。
本格的に授業が進む前に、
少しでも
遅れを取り戻しておきたい。
遅れを取り戻しておきたい。
そう思うほど、
家でも復習させなきゃ。
宿題だけは、
きちんとやらせなきゃ。
きちんとやらせなきゃ。
ゲームやYouTubeを
見ている場合じゃない。
と、焦りが大きくなります。
けれども、新学期の今、
勉強を増やす前に
見てほしいことがあります。
それは、
おうちでの子どもの様子
です。
おうちでの子どもの様子
です。
✓朝の支度に、
いつもより時間がかかる。
✓登校を嫌がる。
✓帰ってくると、ぐったりしている。
✓泣いたり怒ったり、感情的になりやすい。
✓いつも以上に、ゲームやYouTubeを
やめられない。
✓「宿題」と聞いただけで、不機嫌になる。
一つでも当てはまるなら、
今は、
「1学期の遅れを取り戻す期間」
ではなく、
「2学期の勉強を始められる状態
に戻していく期間」
と捉えてみてください。
夏休みから学校生活へ戻るだけでも、
子どもは
たくさんの力を使っています。
たくさんの力を使っています。
朝、時間に合わせて起きる。
支度をして家を出る。
教室で周りに合わせて過ごす。
先生の話を聞く。
休み時間から授業へ切り替える。
一つひとつは
当たり前に見えるかもしれません。
けれども、
発達グレーゾーンの子にとっては、
学校へ行って帰ってくるだけで、
脳も身体も疲れていることが
あります。
あります。
その状態で、
「宿題をやりなさい」
「ここ、1学期にやったよね?」
「ちゃんと考えて」
と求められても、
考えるための力が
残っていないことがあるのです。
すると、
手が止まる。
間違いが増える。
怒る。
泣く。
「やりたくない」と拒否する。
その姿を見たママは、
「やる気がない」
「このままではもっと遅れる」
と不安になり、
さらにやらせたくなる。
さらにやらせたくなる。
ママは一生懸命なのに、
なぜか親子ともに
苦しくなっていきます。
苦しくなっていきます。
必要なのは、
頑張らせることを
やめることではありません。
頑張らせる“順番”を変えること
です。
です。
勉強を教える前に、
安心して考えられる状態に戻す。
間違えても大丈夫と思えるようにする。
すでにできていることに気づかせる。
そうやって、
勉強に使える脳の状態を
勉強に使える脳の状態を
整えることが先です。
私は、
「勉強ができる」とは、
問題の答えがわかること
だけではなく、
だけではなく、
脳が働き、
自分で考え、
選び、
動けること
だと考えています。
だと考えています。
だからこそ、
2学期のスタートで慌てて遅れを
埋めようとしなくても大丈夫です。
今日
学校から帰宅した子どもには、
「朝、起きられたね」
「学校へ行けたね」
「暑い中、よく歩いたね。」
と、子どもが
すでにできていることを
すでにできていることを
一つ見つけて、
言葉にしてみてください。
新学期をどんな状態で
スタートするかによって、
2学期の勉強との向き合い方は
変わっていきます。
今日からしばらく、
勉強が苦手な子が
自分で考え、
動けるようになるために、
脳の土台を
おうちでどう整えていくのか
をお伝えしていきますね。

