子どもの可能性を勉強につなげるかかわり方

日常のかかわり方
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子どもの可能性を
勉強につなげるかかわり方
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セミナーでママたちの話を
直接聞いていて

いつも思うことがあります。

ママが、
「困っています」
「何度言ってもやらないんです」
と話しているその子に、

私には
たくさんの可能性が見えるんです。

もちろん、ママも
気づいていないわけでは
ありません。

「何が得意ですか?」

「どんな才能を
伸ばしてあげたいですか?」
と聞くと、

ダンスが得意。

パズルやものづくりが得意。

人のために動くことができる。

本を読むことが好き。

その子の素敵なところを
たくさん教えてくれます。

ダンスが得意な子には、
人の動きをよく見て、
まねをして、
何度も繰り返す力がある。

パズルやものづくりが好きな子には、
うまくいかなければ
違う方法を試す力がある。

読書が好きな子には、
知りたいことを
自分から追いかける力がある。

人のために動ける子には、
周りを見て、
自分が何をすればいいか
考える力がある。

どれも、
自分から学ぶときに
必要になる力です。

けれども、

学校の勉強についていけない。
宿題を嫌がってやらない。

その困りごとが大きくなると、
子どもが
すでに持っている力より、

今できていないことを
何とかしなければ、
という気持ちが
大きくなっていきます。

嫌がってもやらせる。

わかるまで何度も教える。

みんなと同じところまで
追いつかせようとする。

その結果、
本当は自分から動ける子が、
勉強になると動けなくなっていく。

私も、そうでした。

長男は、
コミュニケーション能力が高く、
人前でも臆することなく
発表することができました。

好きなことを追究して、
自分で情報を集め、
覚えたことを人に教えるのが
大好きでした。

今、彼の人生を支えているのは、
まさにその力です。

その力だけは潰されずに残ってくれた。
それは、本当によかったと思います。

だけど、
大学を卒業するまでの長い長い時間、

勉強が嫌いなまま、
苦しみながら勉強を
「やらされ続けた」時間を、

彼の可能性をもっと広げる時間に
変えてあげたかった。

今でも、そう思います。

好きなことだけやらせれば
よかった。
と言いたいのではありません。

息子がすでに持っていた力を、
勉強でも使えるように
してあげたかった。

知りたい。
やってみたい。
違う方法を試してみたい。

そんな気持ちから始まる勉強を
させてあげたかった。

子どもの可能性を伸ばすことは、
勉強から逃げることではありません。

その力を、
自分からやる勉強につなげることです。

ママが今、
「困った」と感じているその子にも、

まだ勉強では使えていない力が
きっとあります。

けれども、
その子のどの力を見つけ、
どう勉強につなげたらいいのかは、

頭で考えているだけでは
なかなかわかりません。

セミナーで、
子どもの可能性を伸ばすかかわり方
を学んだママたちはみなさん、

「私のかかわり方が変われば、
子どもは変わると思います」
と感想を残してくださいます。

そして、こうもおっしゃいます。

「これまでも、
わかっているつもりでした。

けれども、
やっぱりわかっていなかったし、
できていませんでした」

褒めることが大切なのは、
頭ではわかっている。

怒らない方がいいことも、
わかっている。

けれども、
いざわが子を目の前にすると、

どこを見て、
どうかかわればいいのか迷ってしまう。

そんなママは、
ぜひ私に会いに来てください。

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