小2算数「かさ」って何?で止まる子に、教える前にしてほしいこと

小学校の勉強
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小2算数「かさ」って何?
で止まる子に、
教える前にしてほしいこと
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小学2年生の算数から

「かさ」の勉強が
はじまりますね。
先日、私の講座生で
小2男の子のママが

 
「今、学校では
『かさ』の勉強
しているみたいです。

最初きいた時は
『かさ』ってなに?って
思いました(笑)」
と教えてくださいました。
きっと、同じように
「かさ」ってなに?
と感じたママも
多いのではないでしょうか?
少し考えれば、
・かさばる
・水かさが増える
といった言葉から、
ものの大きさや、
水などの量を表す言葉だと
イメージできます。
大人なら、
「なんだ、そういうことね」
と、笑って済ませられます。
けれども、
大人でも一瞬「?」となる
この言葉は、

子どもたちにとっては、
生まれて初めて出会う
「???」な言葉なんです。
特に、
初めてのことに不安を
感じやすい子や、

間違えることを
極端に嫌がる子は、
知らない言葉が
出てきた瞬間に、
「間違えたらどうしよう」
「自分だけ知らないのかも」
「できなかったらイヤだ」
という不安が、
頭の中をいっぱいに
してしまいます。

 
そうなるともう、
先生の説明は
耳に入らなくなります。

 
それは、
おうちでも同じです。

 
授業で困らないように、
おうちで
先取りして教えておこうとしても、
子どもの中に、
「わからないと怒られる」
「間違えたくない」
「勉強はイヤなもの」
という気持ちが強くあると、
ママの説明を受け取る前に、

「やりたくない!」と
心を閉じてしまいます。
だから、勉強が苦手な
グレーゾーンの子に必要なのは、

 
わかりやすく
教えることより先に、

「わからなくても、
やってみたらできた!」
という
小さな成功体験を重ねることです。
これは、
勉強の場面だけでつくられるもの
ではありません。
日々の生活の中には、
自分からやってみた瞬間、

工夫してできた瞬間、

失敗しても、
もう一度試した瞬間が、
たくさんあります。
そんな小さなチャレンジを、

「やってみたんだね」

「自分で考えたね」
「もう一回やってみたんだね」

と、ママに見つけてもらう。
その積み重ねが、
「初めてでもやってみよう」
「わからなくても大丈夫」 と、

初めてのことに取り組む力を
育てていきます。

 
新しいことに
向かうエネルギーを、
毎日の生活の中で
子どもの中に蓄えること。

 
それが、
おうちだからこそできる
大切な学習サポートなのです。
 
そして
そのエネルギーが、

宿題を前にしたときの
「やってみよう」という一歩にも
つながっていきます。

でもやっぱり
「かさ」の勉強について気になる
というママも多いですよね。
 
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