がんばりたくても頑張れないのかもしれません

日常のかかわり方
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がんばりたくても
頑張れないのかもしれません
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先日、突然、

謎の蕁麻疹が出ました。

とにかく、かゆい。
仕事を進めたいのに、
気づけば手は止まり、

頭の中は、

 
「かゆい」
「いつまで続くの?」
「また広がってる?」

ということでいっぱいでした。

 
集中したい気持ちはある。
やらなければいけないことも
わかっている。

それでも、
集中できなかったのです。

私は急いで病院へ行き、
薬を処方してもらいました。

薬を飲んで、
かゆみが落ち着くと、
ようやく仕事に
戻ることができました。

これって、勉強を嫌がる
グレーゾーンの子も、
同じなのかもしれないと
思いました。

宿題を始めても、
すぐに手が止まる。

関係のない話を始める。
消しゴムで遊ぶ。
立ち歩く。

そんな姿を見ると、

 
「ちゃんと集中して!」
「早く終わらせて!」
と言いたくなりますよね。

 
けれども、私が
蕁麻疹のかゆみと
闘っているときに、

 
「仕事なんだから集中して」
「かゆみを気にしなければいい」

と言われても、
集中できなかったのと同じように、

子どもも、本当は、
やろうとしているのに、
できないだけ
なのかもしれません。
 
私に必要だったのは、
集中する努力ではなく、
かゆみへの対処でした。
 
子どもも同じです。

勉強に向き合えない時に
必要なのは、

無理してでもやるように
言い聞かせることでも、
わからせようと
教えることでもありません。

 
子どもの勉強を邪魔しているものが
どこにあるのかを見つけ、

その場所から
自分で動き出せるようにするには?
と考え、

かかわりを変えてみることです。

育ててあげたいのは、

ママに言われなくても
自分で考え、動き出す力。

「やららせるか」「やらせないか」
の2択ではなく、

第3の選択肢として、

子どもの脳の土台を整える
かかわり方
があることを
知ってほしいと思います。
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