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「怒らないかかわり方
なんてできない!」と
思っているママへ
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「怒らないかかわり方
なんてできない!」と
思っているママへ
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連休が明けて、
また学校生活が始まりましたね。
お休みの間は、
子どもが楽しそうにしていると、
「このまま
何とかなるかもしれない」
何とかなるかもしれない」
と、勉強のことを
少し忘れられていても、
学校が始まると、
授業はまた先へ進む。
宿題も毎日出る。
できないことが
どんどん増えていく。
どんどん増えていく。
そんな現実を目の前にして、
「やっぱり、
このままではまずい」
このままではまずい」
と、一気に不安が
大きくなってしまう。
大きくなってしまう。
だから、
宿題をやらない子どもを見ると、
宿題をやらない子どもを見ると、
「早くやりなさい!」
「いつまで遊んでいるの?」
「できないなら余計に
やらなきゃダメでしょ!」
と、怒らずにはいられない。
優しく言っても動かない。
何度言っても始めない。
結局、私が怒らなければ
この子は宿題をやらない。
だから、
「怒らないかかわり方なんて、
うちではできません」
そう思ってしまうんですよね。
けれども、
ママが怒ってしまうのは、
ママが怒ってしまうのは、
ただ目の前の子どもの態度に
イライラしているからでは
ありません。
ありません。
このまま勉強が
わからなくなったらどうしよう。
授業についていけなくなったら?
進級したら、もっと困るのでは?
そんな子どもの未来への不安が、
「今すぐやらせなきゃ」
という
焦りに変わっているのです。
焦りに変わっているのです。
だからこそ、ここで一度
考えてみてほしいことがあります。
本当に大切なのは、
今、授業に
ついていけているかどうか
ついていけているかどうか
だけでしょうか?
それとも、
授業中に自分の頭で
考える力を使えているかどうか
でしょうか?
先生の指示に従い、
ノートを取り、
問題を解いているように
見えたとしても、
見えたとしても、
遅れないように
ついていくことで精いっぱい
になっていたら、
ついていくことで精いっぱい
になっていたら、
自分で考えたり、
選んだり、
わからないことを伝えたりする
余裕はほとんどありません。
余裕はほとんどありません。
反対に、
勉強が少し遅れていたとしても、
「私はこう思う」
「こっちからやってみる」
「ここがわからないから教えて」
と、自分の考えを
言葉にできる子は、
困ったときにも、
自分から人に伝え、
助けを借りながら
前へ進むことができます。
これから先、
子どもに本当に必要になるのは、
言われた通りに動く力だけではなく、
自分で考え、
自分の意思を伝え、
自分の意思を伝え、
人とやりとりしながら
進む力です。
進む力です。
そして、この力は、
まずはおうちでの
ママとの
一対一の会話から
一対一の会話から
育てていくものなのです。
ですが、いつも、
「早くしなさい」
「ちゃんとやりなさい」
「どうしてできないの?」
と、答えを急かされていると、
子どもは自分で考える前に、
ママの正解を待つようになります。
怒られて宿題が進んだとしても、
それは、
子どもが自分で考えて動けたこと
とは違うのです。
だからといって、
今日から「絶対に怒らないママ」
にならなくて大丈夫です。
必要なのは、
怒りを我慢することではなく、
「宿題をやらせる」から
「子どもの考えを引き出す」へ、
かかわりの目的を
少し変えることです。
少し変えることです。
目的が変わると、
ママがかける言葉も変わります。
そして、
子どもの反応も変わり始めます。


