子どものやる気スイッチはどこ? 脳タイプ診断つき!

登校しぶり・不登校

「やる気があるように見えない」
「声をかけても動かない」

 

「やる気がない」のではなく、
その子が動き出せる条件が
まだそろっていないだけ
というお話をしました。

 

今日は、
「じゃあ、うちの子は
何があれば動けるの?」
を見つけていきましょう!

 

「やる気」は、
自然にわいてくるもの
ではありません。

 

 

脳の中で
これやったら
いいことあるかも!

という「期待」
が生まれたときに、
やる気のスイッチが
入るようにできています。

何を「いいこと」と感じるかは
子どもによって違います。

 
 
だから同じように声かけても
動ける子と動けない子がいるんです。
 
 
大事なのは、
その子の脳が
「これなら動きたい!」
と感じるポイントを見つけること。
 
 
では実際に 
「うちの子のスイッチはどこ?」
をチェックしてみましょう!

当てはまる項目が多いグループが
お子さんの“やる気の入り口”です。

やる気スイッチチェック▼

 
 
タイプA
考えすぎて動けないタイプ
・失敗するのがこわい
・一度やった方法を変えるのが苦手
・やる前からあきらめることが多い
・「なんで?どうして?」と納得しないと動かない
 
 
 
タイプB
思いつきで動きすぎるタイプ
・忘れ物ややり忘れが多い
・目の前のことにすぐ反応して
 今やっていたことを忘れる
・言われたときはやる気を見せるけど
 すぐ飽きてしまう
 
 
タイプC
感情が動かないと動けないタイプ
・人の目や反応、評価をすごく気にする
・「楽しいこと」や「好きな人のそば」
 だと元気に過ごせる。
・否定されると一気にやる気をなくす
 
 
どのタイプが
チェックが一番多かったですか?
 
 
タイプを決めることが大事なのではなくて
「この子は何があると
 動きやすいんだろう?」
と見るためのヒントにすることです。

タイプに合わせた
やる気スイッチを
見つけてあげましょう!

タイプAの子は
【安心】がやる気スイッチ!

 
 
このタイプの子は、
「何をどうすればいいか」が
見えないと動けません。
 
ポイントは、
見通し・ルール・安心感です。
 
 
やる気スイッチの入れ方
 ↓
・「3つやることあるけど、今日は1つでOK!」
・終わったあとに「できたね!」と伝える
・いつも通りの流れを保つ
 
など、
「これならできそう」
が見えると動きやすくなります。

 

タイプBの子は
【すぐにうれしいこと】
 がやる気スイッチ!

このタイプの子は、
「今すぐ楽しいこと」に敏感。
だから、先の見えないことには
集中できないことがあります。

 
ポイントは、
小さなゴールをつくること。
 
 
やる気スイッチの入れ方
 ↓
・「やったら5分ゲームしよう!」
・5問解いたら休憩
・スタートはタイマーや合図で「よーいドン!」
・短時間・短距離の目標が◎
 
小さなごほうびや達成感を
すぐ感じられる工夫が効果的です。

 

タイプCの子は
【好き・楽しい・人とのつながり】
 がやる気スイッチ!

 
 
このタイプの子は、
「感情が動くこと」で
やる気が出ます。
 
人とのやりとりや
“楽しい体験”が大きな原動力です。
 
 
やる気スイッチの入れ方
 ↓
・「やってごらん」より
 「ママもやってみるね」の方が◎

・「わかるよ」「ママも同じこと思った」
 など共感のひと言

・「それ、いいね」
 「やり方があなたらしいね」と
 本人のスタイルを認める言葉

 
など、共感や一緒にやる感覚
がスイッチになります。
 
 
 
どうでしたか?
昨日お伝えしたように、
どの子にも
やる気スイッチはあります。
 
 
ただ、
スイッチの場所が違うだけ。
 
 
やる気のスイッチや
やる気の入れ方はわかったけど

じゃ、やる気を育てるには
何が必要なのか?

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