ここ数日、
不安が強い子の構造について
お話ししてきました。
不安は弱さではないこと。
白黒思考が強くなりやすいこと。
安心は大切だけれど、
それだけでは足りないこと。
今日は、その続きです。
幼少期の頃から
「なんだか育てにくいな」
「他の子と違う気がする」
そう感じることはあっても
まだ小さいから大丈夫かな、、、
先生も“そのうち成長しますよ”
と言ってくれたし、、、
どこに相談しても
様子を見ましょうだし、、、
様子を見ましょうだし、、、
と言われて
様子を見ているママも多いと思います。
実はここが子どもの成長の
大きな分かれ目です。

人は不安なことほど
「今は見なかったことにしよう」
とする脳のクセがあります。
脳は「変化=ストレス」と
感じるためなるべく
現状を維持しようとするからです。
感じるためなるべく
現状を維持しようとするからです。
だからこそ、
「そのうち成長するかも」
「きっと環境が変われば大丈夫」
「先生に任せておけば…」
と“先延ばし”してしまうのは
脳の仕組みでもあるんですね。
もちろん、今は不安定でも、
時間とともに落ち着いたり
時間とともに落ち着いたり
環境の変化でうまくいくお子さんも
中にはいらっしゃいます。
ですが、
先延ばしが続くと、
脳は“今の状態”を強化していきます。
先延ばしが続くと、
脳は“今の状態”を強化していきます。
行かない選択を繰り返せば、
行かない脳の回路が太くなる。
行かない脳の回路が太くなる。
避ける選択を繰り返せば、
避ける脳の回路が強くなる。
避ける脳の回路が強くなる。
悪くなるというより、
「その状態が当たり前になる」
ということです。
「その状態が当たり前になる」
ということです。
だからこそ
「様子を見る」
「成長を待つ」
ではなく、
ではなく、
周りのお子さんと
わからないくらいまでに
先に脳を伸ばしてあげることが
大事なんです。
なんでこんなことを
私が言っているかというと
様子を見を続けたことで
高学年や思春期に入ったときに
一気に爆発する親子を
たくさん見てきたからです。
研究でも
「小学校高学年〜中学への移行期に
問題行動が増える傾向」
が示されています。
特に不安が強く、
思考のクセがあるタイプは
思考のクセがあるタイプは
「失敗=全部ダメ」
「友達と比べて自信をなくす」
「人間関係がうまくいかない」
と、自己否定に直結しやすく、
対応が遅れるほど
不登校や感情爆発、
鬱々するなどの
二次障害のリスクが高まります。
実際、私が出会ってきた
ママたちの中には、
ママたちの中には、
「会話ができないのは反抗期だと思っていた」
「学校に行かず、外にも出なくなった」
「病院にも行きたがらない」
と外の世界から遠ざかってしまうケースも
少なくありませんでした。
だからこそ
対応を先延ばしせず
怒られる経験を減らし
脳が伸びる関わりに変える
これが
「今すぐやるべき理由」です。
「今すぐやるべき理由」です。
子どもの“今”の成長を
逃さないために
逃さないために
ぜひ今からはじめの2歩を
踏み出してみてくださいね。


