今日は
本当は実力があるのに
発揮できなかった小4男の子と
ママのお話をさせてください。
はじめて私にメールをくれた時は
昔から不安が強く、
母子分離不安のような感じで
今は朝教室まで一緒に行かないと
登校できない状態が続いています。
と書かれていました。
さらに、小学校に入ってからは
プリントやテストで
バツをつけられることに強く反応し
ぐちゃぐちゃにして帰ってきたり
することも。
「今日はここまででいいよ」
「分からなかったら聞いてね」
「間違えても大丈夫だよ」
と、不安にならないように
安心させてあげていました。
けれど、
どれだけ優しく伝えても
宿題がうまくいかないと
手が止まるんです。
好きなことなら、
自分から始めて
何時間でも集中できるのに。
何時間でも集中できるのに。
特に授業についていけてない
ということもないお子さん。
だからママは
できることもあるからこそ
できていないことを探して
なんでできないの?
なんでそうなるの?
なんで泣くの?
と問い詰めたり
苦手なことはチャレンジしないと!
練習しないからできないんでしょ!
とガミガミ
言ってしまっていたそうです。
言ってしまっていたそうです。
ママ疲れるんだけど
迷惑なんだけど、、、
とお子さんに言ってしまうほどに
疲れ切っていたんですよね。
ですが
決してママが悪いわけではなくて
不安が強くて動けないお子さんの
対応方法がわからなかっただけです。
不安な子には
寄り添いましょう
って言われるけど
って言われるけど
やってもやっても
不安が拭いきれないと
ママだって喪失感が出てきます。
こんなに時間をかけているのに
こんなに頑張っているのに、、、と。
不安が強い子にとっては、
「一人で始める」
「分からなかったら自分から聞く」
「間違えてもそのまま続ける」
ということ自体が、
大きな大きな負担になります。
息子さんの場合は
安心が足りなかったのではなくて
宿題や新しいことへの“始め方”が
デカすぎたってこと。
それだけなんです。
ママと一緒に
発コミュをトライする中で
勉強スイッチを入れるために
トライしてくれたのは
ママがお子さんの宿題を
やってみることでした。
ママが先に教材を開き、
問題を読み上げて
「これ、どうやるんだっけ?」
「わかんないな、、、」
ってつぶやいていると
サッとママの隣にやってきて
「え、ママ分からないの?これはね……」
と説明を始め、
そのまま問題を解くことができて
そこから1レッスンは
取り組めるようになり、
それを重ねるうちに
息子さんは3レッスン進める日も
出てきました。
ママの中で変わったのは、
自分でやらせなければ、
自立できない
という当たり前です。
今は、
行動のはじまりを
どれだけ動けるように
してあげるかで
してあげるかで
自分で動ける力が育つんだ
と考えられるようになりました。
この親子の場合は
ママがお子さんに
「教えてもらう側」になることで
勉強のスイッチが入りましたが
すべての子が
同じ始め方で
動けるわけではありません。
宿題の量を見ただけで
パニックになる子。
何から始めればいいのか
整理できずに止まる子。
間違えることが怖くて、
宿題に手をつけられない子。
ゲームから気持ちを切り替えられず、
始めるタイミングを逃してしまう子。
同じ「宿題をやらない」に見えても、
子どもによって
抱えている課題が違います。
わが子は、
どこで負担を感じ、
どんな始め方なら動けるのか
を知ることが大事です。
わが子の勉強スイッチが
どこで止まっているのかを見つけ、
脳に負担をかけずに
宿題をスムーズに取り掛かる
“始め方”を
セミナーでお伝えします。
夏休み、
「宿題やりなさい」と
ケンカする前に
勉強スイッチの入れ方を知って
今年の夏こそ親子でラクな
夏休みにしませんか?

宿題をサクッとやってくれたら
どんなにラクなんだろう、、、
そう思っているママは
お越しくださいね。
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