突然ですが、あなたは
ご自分を大切にされていますか？
私は子育てをすればするほど
自信をなくし、
心も身体もズタボロ状態になり、
自分を大切にすることが
全くできていませんでした。
とにかく他人軸。自己嫌悪。
家族の顔色を伺いながら
過ごしていることを
息子から指摘され、
主人からも指摘され、
自分の考えはないの？
何をそんなに遠慮してるの?
とよく言われました。
特に、結婚と同時に
完全同居をしていたため
余計にそうなっていた気がします。
他人軸はとても苦しいです。
かつては、
そのことすら気づいていない
自分がいました。
そんな私が、
他人軸を捨てるきっかけが
発達科学コミュニケーションでした。
他人軸を捨てるきっかけが
発達科学コミュニケーションでした。
発コミュをはじめるとき、
私は誰にも相談をせずに
自分の意思で決めたんです。
当時子どものことで
主人に相談しても、何を言っても
NOと言われることが
わかっていたから。
そんなことで
主人のせいにもしたくなかったし、
それよりも私は
今の状態かなんとしても
抜け出したい！という
気持ちが大きかったんです。
今思えば
ママになってはじめての
自分軸だったのです。
学びを通して、
数多くのママと話す機会に触れ、
気づいたことがありました。
それは、すでに先ゆく
輝いているママの共通点は
自分軸をもっていることでした。
私との大きな大きな
ギャップでした。
私は、学びを深めていくうちに、
発達の学びが楽しくなり、
もっと深く学ぶ決断をし、
トレーナーになろうと決心し、
自分で大好きだった仕事を辞め、
今に至っています。
自分で決める！
単純なことですが、
自分の強い意志を持って
行動をすることは
失敗はあるかもしれないけれど、
自分で決めたことだから
どんな壁でも乗り越えられる！
自分軸で動いたことは、
どんな結果であれ、
どうすればうまくいくか
試行錯誤するから
成長すると思いました！
これは子どもの成長も
同じかなと思っています。
ママに試してほしい習慣その①は
自分軸で生きることでした。
続きは次回。
親子関係修復メソッドでは
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