脳科学的な子育て

子育ての軸

子どもの問題行動に振り回されて疲れていた私が子育てに迷いがなくなった二つの軸

子どもの問題行動に悩む人は他人軸で過干渉な傾向があります。世間体、体裁が大事、周囲からどう思われるかが判断基準で、悩み事がつきません。ところが、子育ての軸を持つと、驚くほど楽になれるのです。今日は私の子育ての軸を二つご紹介しますね。
脳科学的な子育て

些細なこと・どうでもいいことに親子関係修復のきっかけはあります!

こちらの電子書籍はもうお読みになりましたか?   ▼まだの方はこちらからダウンロード  この本で紹介していることは、親子関係を修復させるために私がまず一番最初に意識してしたことなんです。   えっ?そんなこと?誰でも簡単にすぐできる内容です...
子育ての軸

できるかどうかは別として!

 できるかどうかは別として! この言葉を、Nさんに贈ります!初めて聞いた言葉じゃないと思うけど、  あえて、今のNさんに贈りたいのです。   Nさんは、初めて会った時と比べて本当に、言葉が変わったママの1人です。  毎日毎日、私へ自分への花...
子育ての軸

平等って、みんな同じ?あなたはどう思う?

  この絵は、アルバート・アインシュタインが指摘した、教育の問題点を表した風刺画です。  「公正な選抜のため、全員同じ試験を行います。木に登ってください」  誰でも才能を持っている。しかし、もし、魚を木登りの能力で判断したら、魚は、自分のこ...
過干渉

過干渉 わかっちゃいるけどやめられないなら〇〇を!

 過干渉、よくないのはわかる・・・でもやめられないんです。   そんなあなたはどうやって過干渉を手放しますか?  あなたは過干渉をいつ手放しますか?  私が過干渉を手放すことができたきっかけをご紹介しますね。   過干渉な人は過干渉が当たり...
発達科学コミュニケーション

朝起きない発達凸凹キッズが目覚めをよくする方法

朝起きない発達凸凹キッズが目覚めをよくする方法、それは、朝の楽しみを用意しておくことです。なぜなら人は楽しい時に行動をし、脳が伸びるからです。発達凸凹キッズは睡眠が苦手な子が多いですが、ママが常識を捨てたら子どもの成長が加速します。
発達科学コミュニケーション

不登校を選択した子どもを持つママへ 学校へ行かない=休めている ではない?

  学校へ行かない=休めている ではない?   子どもが学校へ行けなくなった時、  もうその時には、限界をとっくに超えていてすでに心も体もボロボロな状態。  そんな子どもたちが心を回復するにはどうしたらいいのでしょうか?    どんな子ども...
発達科学コミュニケーション

子どもの短所が才能になる?ママの思考を変えれば未来が変わる発達科学コミュニケーション

凸凹キッズのママが喜んで子どもの脳を伸ばし、発達を加速させることができたら、どんなに明るい未来が訪れるでしょうか?子どもの脳を伸ばせる親になりたくありませんか?
親子関係修復

\親子関係を良好にする/遊びのススメ <親子編>

 親子遊びと聞くと幼児だけだと思っていませんか?  答えは、NO!お子さんが思春期でももっともっと遊んで欲しい!  親子関係を修復できている親子関係が良好なご家庭の共通点は一緒に遊んでいます!!!  脳を育てる上で、遊びはとても大切です。 ...
発達科学コミュニケーション

感情的な自分に嫌気がするあなたへ

子育てのイライラに悩んでいませんか?  子育て中の私たちは、思い通りにいかないとイライラし、感情的になることがあります。  私たちの感情が、爆発してしまうきっかけは、  ✔️やめてほしいことを何度も繰り返される、 ✔️きょうだいのけんか、 ...
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