プロフィール 

はじめまして!

 
 
子どもに怯えるママは卒業できる
親子関係修復メソッドをお伝えしています
 
 
発達科学コミュニケーショントレーナーの
宮田かなこです^^
 
 

 
 
私の夢。それは・・・
 
 
子育てで自信を失ったママが、
もう一度、輝きを取り戻し、
 
 
子どものSOS感謝に感じられる
ママを増やすこと。
 
 
おばあちゃんになってもイキイキと
自分の人生を堂々と生きられる女性
増やすことなんです。
 
 
子どもの問題行動に
振り回されているママは
 
 
自分がいちばん不幸だと思っています。
自分がいちばん可哀想だと思っています。
 
 
そんな
不幸で可哀想な大人に育てられる子どもは
幸せになれるでしょうか?
 
 
大人になりたいって思えるでしょうか?
 
 
だから、私は
幸せな大人を増やしたいと思っています。
幸せな女性になりたいと思っています。
 
 

 
 
 

私は子どもに怯えるママでした

 
 
幼少から癇癪持ちだったけど
外ではお利口さんの長男は
思春期になり、家庭内暴力
 
 
天真爛漫な次男は
発達凸凹独特の育てづらさに寄り添えず
二次障害
 
 
我が子なのに、怖い
私はこの子の親なのに、子どもに
いうことを聞いてもらえない
 
 
どうして?
一生懸命子育てしても
いつもいつも空回り。
私、間違ったことしてないよね?
 
 
ですが、現実は違いました。
 
 
自分ではもう子どもを育てられない
と思うくらいの恐怖でした。
 
 

 
 
こんなふうに、
我が子が怖い
いつ、何をしでかすかわからない
将来は犯罪者?不安は募るばかり。
 
 
過去の私のような
子どもに怯えているママ
私は救いたいんです。
 
 

子育てで失った自信をもう一度取り戻しませんか?

 
 
子どもの問題行動に振り回されているママは
実は子ども想いの素敵なママがほとんどです。
 
 
そして真面目なママが多いです。
 

 
 
それゆえに、
想いが強くて子どもに関わりすぎ。
無意識に過干渉子育てとなり、
ちょっと苦戦している、
そんなママが多いと感じています。
 
 
一方、子どもは、どんな子かというと、
エネルギッシュな子が多いです。
 
 
子どもは元々、ピュアで正直
 
 
だからこそ、嫌なものは一切しない、
曲がったことが大嫌い、融通が効かない
そのくせ、めんどくさがるなど、
扱いにくくて繊細な子もいます。
 
 
真面目に生きてきたママは
我が子の考えていることがわからず
一体この子はどうしたらいいの?と
途方に暮れています
 
 
私たちの子どもは
怒りを感情を思いっきりぶつけてくる、
エネルギーに満ちあふれる子です。
 
 
ですが、そのパワーのぶつけどころが
良い方向に変わると、
素敵な大人に成長すると
思いませんか?
 
 
私はこんなエネルギッシュな子どもたちの
良いところを引き出したい。
凸凹の凸を磨けば武器になる!
そう、信じています。
 
 
ところが、現実は、
できない部分や苦手なところに
フォーカスされがちで、
私たちが想像する以上に
傷ついている子どもたち。
 
 

 
こんな子どもを持つママに
どうしても伝えたいことがあります。
 
 
子どもの心を壊してまで
やらせなきゃいけないことなんて
この世に一つもないんです。
 
 
脳で言うと完全に逆効果なんです。
 
 
なぜなら、
心を壊すってことは
脳を壊すってことだから。
 
 
過干渉による子育ては
心を壊してしまいます。
脳も壊してしまいます。
 
 
実はその弊害は
目の前の子どもだけじゃないんです。
 
 
過干渉の恐ろしさは
生きづらさという形で
世代を超えて連鎖すること。
 
 
私は発達科学コミュニケーションで
子どもの隠れた力を引き出す
コミュニケーションを通して
子どもの癇癪・暴力・問題行動
無くしたいと本気で思ってます。
 
 
心を壊せば二次障害
心を壊せば
心身ボロボロになっていく
親子をたくさん見てきたから。
 
 
私は周囲の目を気にして
我が子の心を壊した
苦い苦い経験があるから。
 
 
もう自分では子育てできない・・・
すっかり自信を無くしたお母さんに
逆効果のコミュニケーション
取っ払って欲しいのです。
 
 
その逆効果のコミュニケーションを
生んでいるのが、
世の中の常識、周囲の目、
いわゆる正しいこと
なのかもしれません。
 

 

真面目に生きてきたお母さんだからこそ、
この壁に苦しんでいるのが
すごく伝わってきています。
 
 
脳が伸びるか伸びないか
判断基準を持ちさえすれば
ブレずに子育てできるんです。
 
 
口で言うのは簡単です。
ですが、
人はそんなに簡単には
変わりません
 
 
子どもに振り回れるママは
子どもをなんとかしたいと必死に
もがいています。
 
 
 
ですが、子どもをなんとかしようと
思っているうちは問題解決はしません。
 
 
だからこそ、私は
ママが本気で変わる
親子関係修復メソッド
お届けしたいと思ってます。
 

 

 
ママが変われば親子の未来は
変わるからです。
タイトルとURLをコピーしました