私は、
発達科学コミュニケーション
トレーナーとして、
親子関係メソッドをお伝え
していますが、
受講生さんと共に
毎日今でも子どもに
実践をしている、
1人のお母さんでもあります。
どうして私が、
トレーナーに
なったのかというと、
このメソッドに、
心から救われたからです。
生きる希望を持てたからです。
大袈裟なんかではなく、
私のこれまでの
生き方がガラッと変わったのが、
発達科学コミュニケーション
だったのです。
毎日子どもに怯える暮らし。
明日の命の心配をする暮らし。
そんな当時の私も、
皆さんと同じように
何もしていなかったわけでは
ありませんでした。
夜な夜な
ネットサーフィン、
メルマガもたくさん
読み漁りました。
本も、気になるものは
片っ端から読み、
病院も行ったし、
ありとあらゆる相談期間も
どれだけ渡り歩いたでしょうか。
だけど、発コミュは
これまでに出会ったものと
決定的に違ったんです。
それは、具体策。
その場限りの話だけでなく、
遠慮と躊躇なく時には
方向を正してくれる人。
シンプルに
何をしたらいいのか、
何をしてはいけないのか、
どうしたら習慣が変わるか。
たったそれだけの違いです。
だから私は、今、
子どもに怯える暮らしをしているママが、
どうやって今の状態から
抜け出していけるかプランを考え、
伴走しています。
その場限りではありません！
お悩み相談機関や講座は
世の中にいくらでもあるんです。
話だけだったら、
学ぶだけだったら、
私じゃなくてもいいんです。
話を聞いてくれる人は
探せば、たくさんいます。
ですが、正直、二次障害や
繰り返す癇癪、家庭内暴力は
めんどくさいし、
誰も手をつけたがらない
分野です。
だけど、かつての私が、
どこを探しても見つからなかった、
本当に欲しかったものは
そんな話でも
笑って話せる環境です。
元気を取り戻して
頑張ろうと思える環境です。
挫けそうになった時に、
諦めない環境です。
ここでは私だけでなく、
あなたより、ほんの少し前に
始められたママがいろんな形で
教えてくれています。
それが、より、
頑張ろうと思えるきっかけに
なるはずです。
私だけじゃないんだ！という
未来への勇気につながります。
決して、同情ではなく、
どうしたら前を向いて
進められるかの道標。
私が皆さんにお届けできるのは、
子どもの脳を育てる具体策です。
そして、それができる
ママの脳を育てること！
それには
生育歴、環境、関わり方全てが
絡むものであって、
１０人いれば１０通り。
１００人いれば１００通りです。
そこから
未来を変えるために必要なのが
まず親子関係を修復することなのです。
ここで、
間違えてはいけないことが
ひとつだけあります。
それは、
変わるのは子どもではない、
自分自身なんだということ。
子どもの脳を育てるために、
まず、自分の脳の使い方を
このタイミングで
変えていきませんか？
ということです。
実は、私にも苦手なことが
たくさんあります。
だけど、大人になって、
知らないことや苦手なことに
挑戦し続けるのは
案外、楽しいです^^
大人になっても脳は成長します。
それには、知らないこと、
苦手なことへの挑戦が
おすすめです！
子どもは苦手克服ではなく、
得意なことを伸ばしてあげてね。
その秘訣は、
これまでのできる範囲から
ほんのちょっとだけはみ出してみる
ことなんです。
するとこれまでには
見えなかった景色に出会えます。
今こそ、私たち、ママが
脳の使い方を変えるのです。
ママ自身が納得をすれば、
もっと楽しい脳の使い方ができれば、
子どもにも伝わるはずです。
過干渉ママお得意の
押し付けではなく、
ママから溢れる雰囲気
そのものです！
その姿をみた子どもは、
必ず自分から動き出すのですから。
宮田かなこと一緒に
毎日のコミュニケーションを
変えていきながら、
自分の成長を楽しみたい方
2024年、３ヶ月本気で
自分を変える挑戦をしたい方と
お会いしたいと思っています^^
きっと今から３ヶ月後、
あなたも習慣が変わり始めてるはず。
今年の7月にお会いしたママは、
今、こんなふうに
変わっていますよ！
ポイントは
日々の行動を
客観的に振り返られる
冷静さが定着していること！
それは、1人で悩んでいても
変わりませんが、
自分の気持ちを整理する環境が
あるからこそ
叶えられることなんです！
まずは、一刻も早く
ママが感情的な毎日から
抜け出すことです。
このママたちの
夏休み前と現在の
お子さんの変化は
どうだったのでしょうか？
このママたちの共通点は、
とても真面目なことでした。
そのため反抗的、無気力な態度の
我が子をなんとか
しなければとこれまで、
一生懸命、躾けていました。
その結果、
親子関係がギクシャク・・・
きょうだいの仲も
どんどん悪化。
ですが、ほんのちょっと
関わり方を変えるだけで、
子どもたちは、どの子も
自分から動き出すのです！
子どもとパパ・ママの
脳の使い方は必ずしも
子どもと同じとは限りません。
そのことに気づき始めると、
親子関係に変化が見え始めます。
私が、親子関係修復を
第一優先にしているのは、
脳を育てるために
欠かせないことなんです。
順番的に最重要課題なんです。
ゲームをやめさせるとか、
提出物を出すとか、
規則正しい生活を取り戻すとか
ばかり考えていると、
たいてい、関係性は悪化します。
何よりも順番が大事なのです。
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