こんばんは。
前回の投稿
「脳の発達に手遅れというものはない」
にこんなご質問をいただきました。
「発達に特性がある子どもは
定型発達の子どもより
出来るようになることや
落ち
脳の発達はADHDやASDの子どもでも
対応できますか?」
ありがとうございます^^
今、名前ばかりが先行して
何が正解なのか、
探すほど不安になること
ありますよね。
答えは「もちろん対応できます!」
むしろ脳へアプローチする
関わりの方が合っています。
発達障害は「伸びが遅い」のではなく、
得意・不得意が極端なんです。
だから確かに
不得意なことは
伸びは遅いように見えますが、
アプローチを変えたら
すぐできた!なんて子も多いです^^
ただ、特に気をつけてあげたいのが
感情が敏感で
ネガティブに受け止めやすい
という特性。
不得意が目立つ分、
どうしても注意される機会も多い。
何度言われても、
脳に届いていない限り
理解できていないため
また怒られる。
怒られる回数と
ネガティブな記憶が比例して
癇癪や自己否定へとつながっていく。
感情発達の未熟さが
負のループをつくり、
親子の自信を失わせてしまうんです。
本来は、不得意の裏に
お子さんなりの「得意」が
隠れているにも関わらず、です。
とても、もったいないですよね。
だから私は
「毎日の癇癪を予防する関わりで
ポジティブな感情を育てて
感情バランスを整えていきましょう」
とお話しています。
感情の発達が加速すれば
この子達はぐーんと伸びるからです^^

生徒さんたちに
いつもお伝えしてるのは
「奇跡でもいいから
できたことに目を向けて。
100回に1回しかできないことも
こうしたらうまくいった!を繰り返すと
10回に1回になり、
毎回できるようになります」
得意・不得意が極端だからこそ、
できたこと、得意なことを活かし
そこを伸ばしていく。
すると引っ張られるように
苦手なこともなくなっていきます。
ダイエットも
・食事制限
・ランニング
・腸活
・エステ
・マッサージ
・パーソナルジム
・・・さまざまな方法がありますが、
成果が出るスピードややり方は
人それぞれですよね。
特性がある子の子育ても同じで、
合う関わり方ができれば
発達のスピードは上がるし、
合わない関わり方が長ければ
困り事が増えていく。
だから
わが子の「脳」を知り、
それにあった対応を実践して
「継続」すること。
これが、何歳であっても
発達に特性がある子たちの
可能性を引き出す最短ルートなんです^^
では。今日はここまで。
余談)
実は「発達障害」って言い方って
医学的には「神経発達症」
という名称に変わっています。
「障害」ではなく「症状=特性」
つまり、対応策を知れば
良い方向へ伸ばせるものなんです^^

