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おはようございます!
昨日のメルマガを読んでくださった方から
「うちも都度呼ばれてました!
取り合わなくていいんですね!」
というメッセージをいただきました。
ありがとうございます^^
セミナーにご参加いただいた方や
生徒さん、ライブなど様々なところで
「しょっちゅう呼ばれる」問題は
よく聞かれます。
年齢が小さかったり
不安が強いお子さんの場合は
「ママママ」と呼ばれがちですよね。
これ、結構ストレスに感じてる方
多いんじゃないでしょうか。
そこで、
今日はもう少し深掘りして
子どもの甘やかし方について
ポイントをお話ししたいと思います。
昨日のメールはこちら
甘やかしの注意点を記載しています▼
甘やかすって
言葉にすると
ワガママになるんじゃないか
もっとやらなくなるんじゃないか
とご心配になる方も
いらっしゃると思います。
いらっしゃると思います。
けれども幼児期にこそ
「甘え」はとても重要です。
人は、
自分の気持ちをわかってもらえた
という共感してもらえた時、
心の満足度はかなり上がります。
その満足度が自己肯定感につながり
「できるかも」
と自立の方向へ意識が向いていきます。
だから、最初こそ
思いきり甘やかしてあげる。
特に行動の始め
つまり行動の切り替えの時は
脳の負荷がかかる時。
気分が乗らない
実は苦手
そんな行動をやるのは
さらに脳に負荷がかかり
「やりたくない」
になってしまうので
食べさせて〜と言ったら
ぜひ食べさせてあげてください。
着替えをしないなら
まだ本人にとって
着替えはパワーがいることなんだ
と思って
着替えを手伝ってあげてOKです。
そこで本人が乗ってきたら
じゃあこのブロッコリーは
自分で食べられるかな?
と提案してみる。
そこでできたら
「大きな口で食べられたね!」
「上手にお箸使えたね!」
と肯定してあげる。
忙しくなると
「それくらいできるよね?」
と思ってしまいがちですが、
その忙しさのまま
いつまでも子どもに
何度も指示を出す生活を続けるのか
子どもがどんどん
自分でやるようになり
ママの時間が取れるようになるかは
この「甘やかし」が
十分にできてるかどうか
甘やかした中でも1つでもできたら
思いきり褒められてるか
ここが重要ポイントです。
甘やかす部分を間違えると
癇癪などにつながり
振り回される子育てになってしまうので
注意点を知りたい方は
昨日のメルマガを読んでみてくださいね!
甘やかしが苦手で
つい指示を出しちゃう
そんな方は
構造化をおうちの中に取り入れることを
ぜひオススメします^^
▼正しい甘やかしで
子どもを一人でやるを増やして、
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