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時間が守れず癇癪を起こすのは
わがままだから?
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こんばんは!
今日は
時間が守れないことで
癇癪を起こすのは
「わがまま」ではありません。
というお話です。
いよいよあと数日で
今学年も終了ですね。
本当にお疲れ様でした!
新学年まで約2週間となりましたが
こんな不安を感じてるママはいませんか?
「テレビやYoutube
好きなことは永遠とやるのに
宿題や身支度、片付け
興味のないことは
いつまでもやろうとしない。
「時間だよ」の一言で癇癪をおこして
切り替えにさらに時間がかかる。
こんなんで新学年、大丈夫かな…」

ただでさえ長期休みは
テレビやYoutubeなどの時間が増えて
生活リズムも崩れがち。
何も変わらない毎日に、
うまくいくイメージが想像できない
という方も少なくないのでは。
ただ、グレーゾーンの子が
「時間を守れないのに怒る」のは
たんなる「わがまま」ではないんです。
心の切り替えと
行動の切り替え
両方が未発達だから。
・次、何をしていいかわからない
・ネガティブな感情を引きずりやすい
・時間の感覚が育っていない
全ては脳の発達が未熟さゆえに
「守らない」のではなく
「守れない」んです。
ここで大事なのは
切り替える力を育てる「順番」です。
癇癪を起こすと
気持ちの切り替えができない子の場合、
まず育てるのは「行動の切り替え」
行動の切り替えができた!
という経験を増やすことで、
感情が安定していき
心の切り替えが上手になるんです。
私は息子の癇癪がひどかった時、
約束しても時間を守れないわが子に
「約束したでしょ!」
「いつまでも怒ってないで、
さっさとやりなさい!」
といった声かけをして、
よけいに癇癪を悪化させていました。
だけど、
「わが子の行動」を先に注目して
声かけをしたことで、
息子は面白いほど
自分から動き始め、
気づいたら癇癪もなくなっていたんです。
さらに
夜中まで起きていることが
当たり前だった生活リズムが、
本人が決めた時間通りに
朝起きて
支度して
帰宅後すぐに宿題をして
時間通りに寝る
そんな規則正しい生活を
送れるようになりました。
怒りっぽさも安定して
嫌なことがあってもすぐに切り替えて
何度も再挑戦する
たくましさまで育っています^^
先に行動の切り替え力を育てると
怒らず動けるのはわかったけど…
「だけどどうやって?」と
声かけに迷っているママ。
次回は
なぜ声かけで脳が変わるのか
その根拠をお話ししますね^^
では。今日はここまで。
お疲れ様でした。

