発達障害グレーゾーン低学年キッズの宿題しない問題を科学する!3つのタイプ別おすすめ対応

昨晩リリースした小冊子ですが、
早速たくさんの方にダウンロード
いただいております^^
 
 
今年のGWはどこも大変な混雑
人混み、並ぶ、待つが苦手な
凸凹キッズとのGWを
楽しく過ごすには
コツや準備が必要ですよね。
 
 
混雑を回避して
おうちでキッザニアごっこができる
こちらの小冊子
もうダウンロードしていただきましたか?
 
 
宿題を後回しにする凸凹キッズ専用
自分で宿題を終わらせる力が育つ
〜脳を育てる人気お手伝いベスト5〜
 

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計算カードも音読もキライ!そんな
なかなか宿題をしない子に
学びの土台を作る方法を知りたい
というママはこちらからダウンロード
▼▼
 
 

こどもが楽しみながら
お仕事体験として
『お手伝い』をすることが、
なぜ宿題を自分からする力に
つながっているのか?
 
 
きっとどうして?と謎に
感じている方も多いのでは
ないでしょうか^^
 
 
けれど、
読めばその謎が
わかります!
 
 
毎日まいにち
同じことを言われているのに
宿題やお支度がなかなか
進まないのはどうして?
 
の理由がわかるだけでなく
 
今日はたまたま気分良くできた
という偶然ではなく
 
毎日言われなくても
サクッと宿題をする力は
どうやって身につくのか?
わかります。
 
 
来週のGW明けからいよいよ
本格的な学習内容になり
宿題の量が増える前に
ぜひ動き出してみてくださいね^^

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さて、今日からは3日間かけて
「宿題しない」を科学するという
テーマでお届けしていきます!
 
 
【Day1】宿題をそもそもはじめられない子に試してほしいママは敏腕秘書作戦!
 
【Day2】宿題をやりはじめたものの途中でやる気がダウン。集中しない終わらないにはこの対応
 
【Day3】宿題は一つじゃない!最後までかんしゃくを起こさずにやり終えるための秘策
 
 
そこで今日は、1日目の
 
宿題をそもそもはじめられない子に
試してほしいママは敏腕秘書作戦!
 
をお届けしますね。
 
 
 
この宿題をやる前から
すでにやる気がなく、
 
宿題なんて無くなっちゃえ!
 
宿題よりゲームやりたい
 
また間違えたらどうしよう…
 
そんなネガティブなイメージが
脳にしっかりと結びついてしまって
いる場合。
 
 
実は、
どんなに優しく言い方を変えても
簡単な宿題しか出ていなくても
子どもが自分から
「宿題やろうかな」
とはなりにくいのです。
 
 
それは、「宿題」という言葉に
紐づいている記憶が
ネガティブな感情と一緒に
記憶されてしまっているため
 
 
そのため、
おやつを先に食べても
宿題ができたら〇〇していいよ!と
ご褒美を使っても
なかなか状況は変わらない・・・
という経験はありませんか?
 
その場合のおすすめとしては、
タイトルに書きましたが、
ママが秘書のようにお子さんの宿題を
最初だけサポートしてあげる
「敏腕秘書作戦」が効果的です^^
 
例えば、宿題やるのかぁ・・・
となかなかランドセルから
教科書も筆箱も出してこない。
 
という場合には、
「今日の宿題は〇〇なんだね^^」
と言いながら、
 
筆箱から鉛筆を出してあげる
該当箇所のドリルを開いておく
音読のページまで教科書を開く
 
などの取り掛かりを手助けする
という方法があります。
 
 
なぜなら
人が行動をはじめる時
脳には大きな負荷がかかります
 
そのため、
「やりたくないな」と
感じることをスタートするのは
とてもしんどいのです。
 
 
この方法をお伝えすると
 
「自分からできる子になって
欲しいのに、
難しいことならまだしも
 
鉛筆を出すとか、
簡単にできる事まで
手伝って大丈夫ですか?
 
という質問をよくいただきます。
 
 
そうなんです。
そこを悩みますよね。
 
 
けれど、練習が必要ないこと
(筆箱から鉛筆を出す)
からさせようとすることで、
 
本来させたいこと
(宿題をする)への
モチベーションが下がるなら

そこはママ秘書がサッと
やってしまった方が
 
本来やらせたいことに
パワーを使うことができます
 
 
そして、
1問目の問題、
ママとどっちが先にできるか
競争しない?
 
とか、
 
1問目の問題ママが
やっちゃおうかな〜
 
とか、
 
これどうやって計算するの?
どうやって読むんだっけ?
というようにお子さんに
先生になってもらう。
 
 
こんな風に
宿題の内容に関して
ママが質問したり
興味を持ったりしてあげることで
 
宿題に取り掛かることが
なかなかできなかった子でも
「やってみようかな」
という気持ちでスタートすることが
できます^^
 
 
宿題をはじめるのが苦手
な子のママは
 
参考にしていただけたら
と思います。
 
 
まずは「宿題」に対しての
ネガティブな記憶を書き換えるための
敏腕秘書作戦!
お手伝いのスタートにも活用できます^^
 
試してみて下さいね♪
 
 
明日は、
宿題はなんとか取り掛かるけれど
途中でかんしゃくを起こしたり
集中力がなくなって
 
手が止まってしまうお子さんへの
対応についてお伝えします!
 
 
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計算カードも音読もキライ!そんな
なかなか宿題をしない子に
学びの土台を作る方法を知りたい
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