お客様の声

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5年悩んで解決しなかった問題がセミナー参加から4ヶ月で子育ての喜びを感じられるようになったママのストーリー

こんなに頑張って療育も続けて、病院も行って、診断もついたけど私の子育て何も変わらない。子どもも変わらない。毎日叱ってばかりで子どもに良いわけがないけれど他の方法がわからない。そんな4ヶ月前まではご自身の子育てに全く自信のなかった4名のママの卒業ストーリーをご紹介します。
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たった1回で!自己流でやるのは難しい・・・という気づきから「こうすればいいんだ!」がわかった受講生の2時間の成長がスゴイ

発達科学コミュニケーションに興味があるけれど、実際は学ぶとどんな風に変化できるの?と疑問に思いますよね^^今日は自己流で対応する難しさを感じていたママが、たった1回のレクチャーを学んで実践したことでお子さんたちがその日のうちに変わり始めたエピソードについてご紹介します!
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我が子にどんな未来を歩ませたいかイメージできているママの子どもは変化が違う

お子さんにどんな未来を歩んでほしいか。どれくらいイメージできていますか?そのイメージに向かってじゃあ今どんなサポートがお子さんに必要か?そこもあわせてイメージできているでしょうか。もしまだ先のことはわからないと動くことを先延ばしにしているとしたら、ぜひこの記事を読んでみてくださいね^^
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我が子を前よりずっと大好きになりました

Y.S.さんはこのまま夏休みに突入するのは心配!と7月に個別相談でご相談にいらしたママさん。小学1年生の息子さんの登校しぶりに悩み、気持ちの切り替えが苦手で家ではやるべきことが進まない息子くんに叱らないママになりたいと受講を決意されました。
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子供の困りごとと思っていた行動が生きていくための大事な力になるなんて驚きました

M.Y.さんは3歳のASDの息子さんの対応方法として、悪いことは叱るというスタイルの子育てが通用しないことに悩んでおられました。 子どもの将来に明るい未来を描きたいということで、個別相談にお越しくださいました。
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毎日子供に振り回されて心も身体も限界を感じていました

M.Y.さんは3歳のASDの息子さんの対応方法として、悪いことは叱るというスタイルの子育てが通用しないことに悩んでおられました。 子どもの将来に明るい未来を描きたいということで、個別相談にお越しくださいました。
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何度言っても片付けなかった発達凸凹キッズの男子がママに仕掛けたサプライズ

たった2回のレクチャーを実践しただけで、話を聞いていない、ダメと言っても何度もやる、部屋を片付けない。 そんな小学3年生の息子さんからびっくりサプライズをプレゼントされたSさんのエピソードをご紹介します!
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将来親が手を放しても発達障害の我が子に自立してゆける力をつけさせたかった

不注意があり交通事故が心配で一人では外に出せなかったり、待てない、我慢ができない、気に入らないと怒ったり攻撃的になってしまうという部分を解決するため、個別相談にお越しくださった方の感想をご紹介いたします。 お子さんは小学2年生の男の子で自閉スペクトラム症の診断のあるお子さんでです。 どんなことをポイントに受講を決められたのかなど参考にしていただけたらと思います。
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