癇癪もトラブルもあるのに、夢とか挑戦なんて言ってられない?!

 

うちの子は、困りごとだらけで
夢とか挑戦とか、
そんなこと言ってられないよ!

そう思っているママにも
ぜひ今日のお話を
届けたいと思います^^

今日、
こどもNicotto Journeyを
開催しました!

参加してくださったみなさん、
ありがとうございました^^

今日のイベントでは

もともと、

癇癪。

学校でのトラブル。

行き渋り。

人前で話せない。

新しいことが怖い。

勉強が嫌い。

そんな困りごとを抱えていた
子どもたちが

今度は自分自身の言葉で

「こんなことができた!」

「これができるようになった!」

「これが好き!」

を発表してくれました。

実は私も以前は、

まず困りごとをなんとかしないと
夢とか得意とか
そんなことは考えられない!

そんなふうに
思っていたんです。

朝から癇癪。

宿題でも癇癪。

学校から電話。

ゲームでも揉める。

そんな毎日だったら、

「この子の夢は?」

「何が好き?」

「次は何をやってみたい?」

なんて、
考える余裕なんて
これっぽっちもないですよね。

だから、とにかく
困りごとを減らすことが先。
夢や挑戦なんて、二の次!

そう思っていました。

けれど今日。

子どもたちを見ていて
必ずしも
順番はそうじゃないのかもしれない。

そう感じたんです。

わが家の長男も
この夏チャレンジした
シュノーケリングについて
発表しました。

「やってみたい!」
「楽しみ!」と思っていたのに

いざ海を目の前にすると
怖くなって足が止まってしまった。

そこから、
どうやって一歩を踏み出せたのか。

気づけば夢中で
海の生き物を探していたのか。

そして最後には、

最初怖くても、やってみたら
楽しいこともきっとある。

まずはチャレンジすることが大事!

と、自分自身の経験から
みんなに伝えていました。

私はそれだけでも
胸がいっぱいだったんです。

けれど、
本当に驚いたのは
イベントが終わってからでした。

数時間後、
参加してくださったママから
こんなメールが届いたんです^^

 

イベントのことを
よく分からないまま参加した男の子が、

イベント後、突然

ずっとやりたがらなかった
自転車の練習を始めた。

そして、
その日のうちに
乗れるようになった。

さらには
「人前で喋るのは無理」と
言っていた子が

他の子たちが
生き生きと発表する姿を見て

「自分も言ってみよう」と思ったり。

今まで、
ママがダイビングの話をしても、
まるで興味がなかった子が

他の子の発表を見て
「ダイビングやってみたい!」と言ったり。

発表に挑戦してくれた子どもたちには

「次にやってみたいこと」に使える
“ドリームチケット”
をプレゼントしました^^

発表してくれた
小学6年生の女の子は、

イベント後、
今まで言わなかったような
自分の「やってみたい」が出てきて

かわいい服を買うために
ドリームチケットを使ったそうです^^

そして、
わが家の長男は……
なぜか将棋でした。笑

ドリームチケットで将棋を買って
パパと対局。

「奥が深い!」「もう一回!」

と夢中になって

今度は、
「図書館で将棋の本を読みたい!」

さらに、

「将棋で有名な天童にも行ってみたい!」

まで出てきました。

単純に将棋を買った、で
終わらなかったんです。

やってみたら、

もっと知りたくなった。

もっとやりたくなった。

そして今度は、

「本を見たい」

「その場所に行ってみたい」

にも「やりたい!」が広がっていったんです。

私は今日、改めて思いました。

子どもの
「やってみたい」が動くのって

周りから

「これやってみたら?」
「挑戦してみなよ!」

と説得された時よりも

誰かの姿を見て、
心が動いた時なのかもしれない。

誰かが、
怖かったけどやってみた。

最初はできなかったけど、
できるようになった。

自分の好きなことを、
楽しそうに
思い切り話している。

そんな姿を見ることで、

「じゃあ僕も!」
「私もやってみたい」って

子どもの中にあったものが
動き出すことがある。

今日、
こどもNicotto Journeyで
起きていたのは

まさに
チャレンジの連鎖
だったんだと思います。

そしてこれは、
私にとって
すごく大きな発見でした。

夢は、
困りごとが全部なくなった子だけが
持てるものじゃない。

挑戦は、
何でもできるようになった子だけが
するものでもない。

まだ、

癇癪があっても。

不安が強くても。

できないことがあっても。

誰かの姿を見たり、

小さな

「これ気になる」

「ちょっとやってみたい」

に出会った瞬間から

その子の未来は
動き始めることがあるのだと。

だから私はやっぱり、

困りごとを減らすことだけを
子育てのゴールにはしたくない
と思いました。

もちろん、

癇癪が減ること。

学校トラブルが減ること。

宿題ができること。

ゲームを切り替えられること。

どれも、すごく大事です。

けれどその先で

この子は何が好き?

何をもっと知りたい?

次は何をやってみたい?

そんな話を、

親子でもっともっと
できるようになってほしい。

そして、「夢」と言っても

将来なりたい職業のような
大きなものじゃなくていい。

将棋をもっとやりたい。

図書館で本を見たい。

ダイビングをやってみたい。

かわいい服を着てみたい。

そんな今日生まれた

「もっと知りたい」

「ちょっとやってみたい」だって

未来へ向かう
大事な一歩なんだと思います^^

今日、
子どもたちが見せてくれたのは

困りごとの先にある未来
だけではなく

困りごとの真っ只中にいても、
未来へ向かう一歩は踏み出していけるんだ

ということだったのかもしれません。

今日、こどもNicotto Journeyに
参加してくださった方は

イベント後に
お子さんから出てきた、

「やってみたい」

「これ気になる」

「今度これやってみたい」を

どんな小さなことでも
ぜひ教えてください^^

そして、
今日参加していない方にも

ぜひこの連休中にひとつ、
やってみてほしいことがあります。

それは、

最近お子さんが口にした
小さな「好き」や「気になる」を
ひとつ思い出してみること。

「このYouTube面白い!」

「この虫なんていうの?」

「これ食べてみたい」

「ここ行ってみたい」

そんな小さな一言でいいんです^^

もし思い浮かばなければ、

「最近、何してる時が
一番楽しかった?」
って

ひとつだけ
聞いてみてください^^

そこに、その子の次の

「もっと知りたい」

「やってみたい」

につながる芽が
隠れているかもしれません。

夢や挑戦って、
大きな目標から
始まるんじゃなくて

こんな小さな

「ちょっと気になる」

から始まるのかもしれません。

今日生まれた
チャレンジの連鎖を

イベントに参加した親子だけのものにせず

それぞれのお家にも
広げていけたら嬉しいです^^

今日参加してくださったみなさん。

そして
勇気を出して
自分の「できた」を話してくれた
子どもたち。

本当にありがとうございました^^

では^^

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