さて今日は
「2学期後半、親子の分岐点!
親子で苦しい⁉
毎朝の『どうする?』
にもう一人で迷わない。」
というお話です。
朝、子どもの様子を見ながら、
「今日は起こした方がいい?」
「学校のことを聞いても大丈夫?」
「休ませた方がいい?」
「午後からなら行けるかもしれない?」
と、いくつもの判断を
していませんか?

起こして嫌がられたら、
「無理をさせたかな」と悩む。
そっとしておいたら、
「何もしないままでいいのかな」
と不安になる。
声をかけた後には、
「また言いすぎたかもしれない」
と自分を責める。
毎朝、その日の正解を
探し続けるのは、
思っている以上に疲れることです。
しかも、起立性調節障害の子の
体調や気持ちは、
日によって変わることがあります。
だから、毎日同じ対応を
すればいいわけでも、
一度決めた正解を当てはめれば
いいわけでもありません。
けれど、同時にいえるのは
親が毎朝ひとりで
「今日はどうするのが正解?」
と考え続けなくてもいいんです。
体調のことは、主治医の方針を
大切にしながら、
家庭では、
- 体調にどんな変化があるか
- 学校や勉強の話で、どんな反応が出るか
- 本人は何を心配し、何を望んでいるか
を分けて見ていく。
そのうえで、
「今は休息を優先する日なのか」
「話を聞くことが先なのか」
「本人が選べる小さな一歩を
考えられそうか」
判断の材料を持てると、
毎朝ゼロから答えを探す負担は
減っていきます。
今、見立てを整える意味は、
たった「今」だけのサポートでは
ありません。
2学期後半、
欠席や勉強、進路のことが
気になってくる時期だからこそ、
焦りをそのまま朝の会話に
持ち込む前に、
親子に合った判断の軸を
つくっておくこと。
うまく行かないコミュニケーションを
続けるか、
それとも、子どもに確かな回復を
授けるコミュニケーションにするか、
そんな分岐点です。
イベントや行事ごとで
他の事の比較や焦りが生まれやすい
この時期だからこそ、
しっかり判断軸を手にして、
過干渉を手放しサポートすれば、
3週間で笑顔や会話が増え、
本音がぽろぽろと出てくるように。
6週間で行動量が上がり、
お手伝いや外出が増えます。
年内に親子で楽に楽しく
過ごせるようになります。
そして新学期を迎える3か月後には、
苦手なことにも挑戦できるように。
「起こすか、休ませるか」
の二択で悩む時間を減らし、
お子さんの反応を見ながら、
今日できる関わりを選べるように
なります。
目指したいのは、
迷いが一切なくなることではなく、
迷った時に立ち戻れる見方を
持つこと。
それが、毎朝の判断疲れを軽くし、
親子が少し落ち着いて話せる
土台になります。
そしてそれは、
お子さんの回復の大きな土台にも
なっていくんです。
そこで11月ももうこれ以上、
迷い続ける時間を過ごしたくない!
ここから2か月しっかり立て直して、
笑って今年を終えたい。
そんなママにセミナーを開催します。
休ませているのに
回復が見えない時の考え方や、
体調の波と学校への不安を
分けて見る視点、
子どもの反応に合わせた会話のヒント
をお伝えします。
「起こす?休ませる?」と、
毎朝ひとりで悩んでいる方は、
これからの関わりを一緒に
整理してみませんか?
募集は明日からです!
今日はここまでです。


