吃音×発達凸凹キッズに逆効果のコミュニケーションを手放して形成逆転した親子のストーリー

お客様の声

 

5歳の息子くんが大好きなOさん。

好きすぎていろんなことが

気になります^ ^;

 

・食べている時に肘をついて

お行儀が悪い

 

・歩いている時にフラフラ

よそ見をして危ない

 

・ダンボールで工作していると

「もっとこうするといい」

とアドバイスする

 

・選んだ服の組み合わせが

おかしいと着替えさせる

 

・挨拶をしないと

「きちんと挨拶しなさい!」

と人前で叱る

 

大好きなのに、

口から出る言葉は否定的なもの

多くなってしまい、

 

とうとう息子くんは、

「どうせ何かしても

 ダメ出しされるだけ」と、

 

ママから指示をされない限り

自分から動かない子

なってしまいました。

 

さらに状況は悪化し、

「ママやって」が増えて、

自分ではしない子

なってしまいました。

 

Oさんからの感想です。

 

ーーーーー

 

褒めトレを始めてから

息子から

 

「ママ、これやっていい?」

 

が増えてきました。

 

この2週間、吃音も落ち着き、

本当に驚いています。

 

今まで自分がどれだけ

否定的な声かけをしていたのか、

 

肯定的な声かけに変えただけで、

今までの頼りない息子は、

私のせいだったんだ〜、

と気づかされました。

 

不思議なことに

肯定的な声かけをするところを

探していると

 

こんなに息子には

できることがあるんだ〜!

と発見することがあります。

 

今までの私は保育園の先生や

ママ友の目が気になって、

 

もっとしっかりさせないと!

と思っていたのだと思います。

 

息子に自分の理想を

押し付けていたんだな〜、

 

本当に申し訳ないことをしたな〜、

と反省しています。

 

ま、そこは、

今の時点で気づけてよかった!

と思い直して、

褒めトレ頑張ることにします!

 

もっと息子の良いところを

伸ばして、

自分に自信のある子に

育てられる母親になりたいです!

ーーーーーー

 

 

Oさん、ありがとうございます!

 

これってきっとどこの

ご家庭にもあることだと思います。

 

 

かく言う私もそうでした!

 

 

生まれてきた時は、

元気でいてさえくれたら

それだけでいい、

って思っていたのに、

 

保育園に入ったり、

ママ友と子どもの習い事や

学校の話をしている間に

焦りや欲が出てきて

余計なことを考え、

口にするようになります。

 

子どものためと思う親心が

子どもに逆効果になっている

ということを気づきにくくさせます。

 

そこで!

 

どんなママ友と話そうと、

どんなお節介先生と関わろうと、

 

我が子が自分に自信を持って

自分の力で未来を切り開く子に

育てるために、

 

親として何が重要か、

子育ての軸さえ手にしてほしいと思います。

 

子育てや教育に関する情報は

溢れています。

 

その中でママがブレずに

自信を持って子育てできることが

1番重要です!

 

脳科学を理解して、

子どもの才能を伸ばすために

親がすべきことをしていきましょう!

 

Oさん、ここからです!

もっともっと息子くんの能力を

開花させていきましょうね!



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