注意散漫さが目立つADHDタイプの吃音×発達凸凹キッズ

脳を育てる

こんばんは!

 

「子どもってこんなもの」

と思って、対応が後回しに

されてしまいがちな子に

ADHDタイプのお子さんがいます。

ADHDとは、

注意欠如多動症と一言で

まとめられた総称で、

注意散漫さが強い子、

衝動性が強い子、

多動性が強い子など様々!

うちの子はどうかな?

と心配な方は、

以下の特徴を参考に

なさってください。
(診断ではないので
参考にするだけ)

・気が散りやすい
 
・呼びかけても応答が弱い
 
・授業中にぼーっとしている
 
・話を聞いていないように見える
 
・注意を向ける対象がコロコロと変わる
 
・細かいことに注意を持続できない
 
・やるべきことを終えられない
 
・精神的に努力負荷が高いことを避ける
 
・失くし物や忘れ物が多い
 
・毎日の活動を忘れてしまう

私と次女はまさにADHDタイプ!

「ママがうっかりさんだから、
 私もうっかりさんなんだよ」

と次女によく言われます^ ^;

次女は目の前の机にあるものすら

見つけられず、

すぐに「ママ、〇〇がない!」

と言います。

私はポストに行ったのに、

投函する手紙を玄関に忘れたり、

飛行機のチケットを

出発地と到着地を間違えて

購入したり( ;  ; )

かわいいミスから

かわいくないミスまでよくします。

不注意強めのADHDタイプを

放置してはいけない理由は、

本人はミスしたくないのに、

ミスをしてしまう

というところです。

大人からすると、

「なんでそんなミスするの?」

と思うこともするので、

「なにやってるのよ!」

「しっかりしろ!」

「また忘れたの?」

と叱責されてしまう頻度が増え、

自己肯定感の低い子になって

しまいます。

そうなるとフラストレーションが

強くなり、吃音は治りにくくなります。

ADHDタイプの子は責めても

自力では修正できません。

お外で遊んでいて、

暑いと思ったから上着を脱いだ。

手から離れる瞬間には、

もうその上着のことは意識から

なくなってしまい、

次に遊ぶことしか考えていないのです。

だから上着をなくす、

傘をなくす、

手提げ鞄をなくす

ということが起きます。

これはもって生まれた脳の特性なので、

「自分は忘れやすい」と本人が自覚し、

忘れないためにどうするか、

という対応手段を学習していく

必要があります。

まず、オススメはモノ探しです。

不注意さんは、

たくさんある情報から

目的のものを見つけるのが

苦手です。

「ウォーリーを探せ」

などの絵本もよいですし、

窓掃除や床掃除、草むしりなど

家事を活用しても良いです。

汚れを見つける、

雑草を見つけてむしる、

これからの季節なら

赤く紅葉した葉っぱと

黄色く紅葉した葉っぱに

分けるのもよいトレーニングに

なります。

虫や魚に興味がある子なら

自然界に連れて行って、

虫や魚を探させたり、

捕まえて図鑑と照らし合わせて

小さな特徴からメスとオスを

見極めさせるのもよいです^ ^

これは脳の注意力を高める

トレーニングとして有効ですが、

これだけでは日常生活に

効果が発揮されるのは

少し時間がかかります。

日常的には、

物の所在地が子ども目線で

わかりやすいように

環境を整えてあげましょう。

使ったら使いっぱなしに

なりやすいので、

文房具など

・ハサミはここ、
・糊はここ、

と整理しやすいようにしておきます。

1日の終わりに使ったものを

元あったところに一緒に戻す、

ということをして、

物の管理方法を教えていって

あげます。

学校のお支度も一緒に

確認する習慣を作って、

少しずつ手を引いていきます。

はじめはママと一緒に!

上手にできなくても、

できたことを肯定して自信を

育てます。

ママなしでも1人でできるもん!

というぐらい自信がついてくれば

自然と自立していきます。

不注意強めのADHDタイプの子は

責めずにできているところを褒めて、

うっかりしないためにどうしたらいい?

を明るく教えてあげましょう!

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