吃音×発達凸凹キッズを育てたママ達がみんなの悩みを解決する時代を創る

吃音

我が子がどもり始めた時、

「これって何?大丈夫なの?」

と検索しまくった経験ありませんか?

夜な夜な検索し、

吃音について知れば知るほど、

どんどん不安になる情報しか

見つからず、

どこかに希望が持てる明るい

情報はないの?

と思ったことないですか?

私はネットサーフィンしていた時、

どんどん暗くなりました

将来への不安が膨らみ、

娘が大きくなることが怖くなって、

「このままずっと3歳で
 いてくれないかな…」

と、成長しないでほしいと

願う母親になっていました。

3〜4歳というかわいい時期を

心から楽しめず、

娘の成長を喜べなかった私の子育てを

他の人には再現してほしくない!

と強く思っています。

いろんな吃音の情報はあると

思いますが、

幼児期に発症した吃音は

ママの対応を変えるだけで

ス〜っと落ち着かせることが

できます

この時期がもっとも

よくなりやすいので、

この時期を見逃したくないのです。

世界中、どこを探しても、

ママ以上に吃音を治す専門家は

いません!!!

吃音の発症率は5%。

日本の出生率は約80万人ですから、

毎年4万人の子が吃音

発症しています。

20人に1人の割合

吃音の子がいる計算です。

それに対して、

吃音の専門家である言語聴覚士は

2021年の調べで38,200人です。

そのうち吃音治療ができる

言語聴覚士はほんのわずか

になります。

専門家が増えない現状で、

ただただ不安な子育てをするママを

放置するのではなく、

脳を発達させて吃音をよくしたママが

「うちの子の吃音は
 こうやってよくなったよ」

「脳の発達のメカニズムを知ると
 吃音がよくなるだけでなく
 こんないいことがあるよ!」

と教えられる先生になってくれれば、

吃音の相談先がない悩みは

解消できます!

私のラボで

吃音をよくしたママが

専門知識と技術を学び、磨いて、

教える先生になってくれたら、

新たに吃音を発症した子の

ママたちの希望の光になって、

ママからママへ教える

伝承の仕組みが整えば、

私がいなくてもこのメソッドが

引き継がれて吃音に悩む親子は

いなくなる未来が叶います!

私はそんな未来を創りたいのです。

吃音のママが我が子の未来に

希望を持って、

楽しく子育てできる世界を創りたい!

専門知識はいりません!

これから知識を増やしていけば

いいだけです!

一緒に学び、研究し、

我が子の子育てで実践して、

その記録をまとめて、

また人に教える、

という仲間を増やしていきたい!

と思っています。

2024年はその夢が叶うために

一気に動きを加速させて

いきたいと思います^ ^

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