発達性吃音って
小さい頃から対応されていれば
みんなよくなるのに、
悩みを大人まで持ち越している現状
を変えたいと思いませんか？
吃音の相談にいっても、
「様子をみましょう」
といわれて放置されてしまい、
孤独に悩んでいる方が
たくさんいます。
なぜ、「様子をみましょう」
と言われてしまうのか？
それは、治療ガイドラインが
「発症１年間は経過観察とする」
という指針を出しているからです。
けれども、私からすると、
「なんてもったいない！
1番治りやすい時期に
放置するなんて！」
というものです。
吃音はどもっている
時間と量が多い分だけ
治るのに時間がかかります。
まだ吃音による
嫌な経験を積む前の
小さい子どものうちに、
ママの愛情だけで
よくすることができるうちに
対応した方が、
ずっと楽だしお得！
だと考えています。
だから、
「様子を見ましょう」の
問題を解決するのは、
吃音の子を育てて、
お家でよくした経験のあるママだ！
と思っています！
世界中、どこを探しても
子どもに気づかれずに
吃音をよくできる専門家
はいません！
けれども、
私の生徒さんは、
子どもに気づかれずに
吃音を落ち着かせ、
自信を育て、
脳の発達を加速させるママ
になっています！
だから、私は
世界トップクラスの
吃音の専門家はママ！
だと思っています。
吃音の悩みを解決したママが
黙っていてはもったいない！
ご自分の経験を活かし、
「こうやったら
吃音はよくなるよ！」
と教える先生になってくれたら、
専門家が増えなくても
ママからママに伝承される
仕組みが整い、
日本から吃音に悩む子が
いなくなる未来だって
叶えられます！
みなさんも
その一員になりませんか？
お子さんのためだけでなく、
自信を持って提供できる仕事で
社会貢献をしながら
場所と時間を選ばない
オンラインで楽しく働き、
ママが自分らしく
自分の人生を生きる選択肢を
手にしてほしいと願っています！
