発達障害グレーゾーンの疑いがある吃音キッズを様子見にしていてはいけない

脳を育てる

吃音があると、
どもることばかりが
気になってしまって、

発達障害グレーゾーンの
特性を見過ごしてしまう
ことがあります。

症状はその子によって
大小さまざまなので、
ママが「育てにくい」と
感じるレベルの子から、

ママの日頃の対応のおかげで
大きな困りごとにならずに
経過していく子もいます。

ですが、そこに隠れた問題が
あるんです。

✔️「育てにくい」と感じる子は
ママのストレスが高く、
親子のコミュニケーションが
スムーズではなくなり、

毎日親子でイライラしていることで
吃音が進行しまうケース、

✔️ママの対応次第で
特性が目立たない子は、
家ではなんとかなっても

外など自分に合わせてくれる
環境ではないところだと
立ち回ることができなくなり、

「ママがいい〜!」と
母子分離が進まない、
または離れようとすると
吃音が進行するケース、

などがあります。

吃音はストレス耐性が育ち、
脳が発達してくれば
ことばの練習をしなくても
よくなるのですが、

日常生活に
小さなストレスが起きやすい
発達障害グレーゾーンに
気づかないまま放置していると、

小さな困りごとの積み重ねで
吃音が進行していってしまうのです。

だから、私は吃音のある子には、
脳の発達のわずかな凸凹も
放置しません。

そこを丁寧に育ててあげて
凸凹をなだらかにしてあげる、

または凸凹があっても、
「できるよ!」という状態に
持って行ってあげれば、

ストレスは減り、
行動できることが増え、
お家が丸っと整って
吃音は良くなっていくからです。

グレーゾーンの子は
生まれてすぐには気づかず、
成長と共に徐々に苦手な
ところが目立ってきて、
ママだけが気づいて
いきます。

本当にグレーゾーンの子は
外ではいい子なので、
園や学校の先生は
よっぽど詳しい先生ではない限り
気づきません。

ママの直感!
ってだいたい当たります。

あれ?と思うことがあれば
なるべく放置をしないことです。

気づいた時点で、
これはどこの脳の発達に
凸凹があるのか、
を知ることです。

知ればどんな対応がよいのか
わかるので、
あとはママの声かけと対応で
発達を加速させてあげれば
いいのです。

それができるのは、
園や学校の先生ではなく、
ママだけなんです。

ママが専門家の
知識とスキルを

身につければ、
お家で吃音も
発達凸凹もどちらも
教育ができます。

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