今日、朝起きてから
何回お子さんに
肯定的な声かけをしましたか?
たくさん褒めた!
ちょっとは褒めた!
全然褒めるところなんてなかった!
・・・色々だと思いますが、
皆さんどこを褒めましたか?
褒めたところを見返してみると
「できたこと」
「上手にしたこと」
「早くしたこと」
になっていませんか?
そもそも私たち日本人は
できる・できない
ということに
こだわる人種だと言われています。
できたから良いのか?
できなかったからダメなのか?
結果が全てではなく
それまでのプロセスや
そこまでの頑張りを認めたり
肯定してあげることが大切です。
だから発コミュでは、
できた時だけ褒めるのは
やめましょう!
と教えています。
できた時だけ褒めていると、
できることが良いこと!
と子どもは思ってしまい、
できないことは最初からやらない!
となってしまいます。
この価値観は話し方にも
勝手に置き換えられてしまいます。
スラスラ話せないといけない
と思ってしまい、
どもりそうだから話さない!
となってしまいます。
吃音はどもらないようにしようと
努力すればするほど
どもる頻度が増えるものです。
どもっていもいいから
力を入れず
楽に話すことができれば
自然と吃音は減っていきます。
だから、普段から
できた時だけ褒めるのはやめ、
それまでの過程を
しっかり認めてあげてほしい
と思います。
そんなママの対応が
子どもの心を解きほぐし、
「どもってもいいか」と
心を許して、
自然と力を入れないラクな
話し方に導いてくれます。
できないことが悪いんじゃない、
スラスラ話せないことが悪いんじゃない、
できることが良いことでもない、
スラスラ話せば良いことでもない、
できる・できないで判断しないで
この子の伸びしろすごいぞー!
って考えを持ってあげると
子どもはどんどん伸びていきます!
誰よりも
我が子の可能性を信じる
ママになってほしいと思います。
今日、朝起きてから
何回お子さんに
肯定的な声かけをしましたか?
たくさん褒めた!
ちょっとは褒めた!
全然褒めるところなんてなかった!
・・・色々だと思いますが、
皆さんどこを褒めましたか?
褒めたところを見返してみると
「できたこと」
「上手にしたこと」
「早くしたこと」
になっていませんか?
そもそも私たち日本人は
できる・できない
ということに
こだわる人種だと言われています。
できたから良いのか?
できなかったからダメなのか?
結果が全てではなく
それまでのプロセスや
そこまでの頑張りを認めたり
肯定してあげることが大切です。
だから発コミュでは、
できた時だけ褒めるのは
やめましょう!
と教えています。
できた時だけ褒めていると、
できることが良いこと!
と子どもは思ってしまい、
できないことは最初からやらない!
となってしまいます。
この価値観は話し方にも
勝手に置き換えられてしまいます。
スラスラ話せないといけない
と思ってしまい、
どもりそうだから話さない!
となってしまいます。
吃音はどもらないようにしようと
努力すればするほど
どもる頻度が増えるものです。
どもっていもいいから
力を入れず
楽に話すことができれば
自然と吃音は減っていきます。
だから、普段から
できた時だけ褒めるのはやめ、
それまでの過程を
しっかり認めてあげてほしい
と思います。
そんなママの対応が
子どもの心を解きほぐし、
「どもってもいいか」と
心を許して、
自然と力を入れないラクな
話し方に導いてくれます。
できないことが悪いんじゃない、
スラスラ話せないことが悪いんじゃない、
できることが良いことでもない、
スラスラ話せば良いことでもない、
できる・できないで判断しないで
この子の伸びしろすごいぞー!
って考えを持ってあげると
子どもはどんどん伸びていきます!
誰よりも
我が子の可能性を信じる
ママになってほしいと思います。
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