不安に飛び込み、学び、実践したママの記録

お客様の声

4回の講座を修了された

5歳の男の子のママKさんを

ご紹介しますね^ ^

 

気にならないことがあると

暴言・暴力・家出をし、

 

ひどい時期は

ママの両頬はつねられて

あざだらけになっていました。

 

個別相談でも

講座でもすることが

ありましたが、

 

最終講座の日は

すがすがしい笑顔で、

 

あざのない綺麗なお顔

参加されました。

 

講座受講前から

たくさん病院や療育に相談し、

 

ご自身でもたくさん

勉強されていた

Kさんからの感想です。

 

ーーーーーーー

 

褒めているようで、

褒めが足りていませんでした

 

暴言・暴力を全力で避けて

止めていたけど、

 

何をやられても

動じないようになり、

 

暴言・暴力がほとんど

なくなりました。

 

約束事を守れるようになってきたので、

次は時間を守る挑戦もできそう!

というところまできています。

 

褒め方のタイミングの考え方、

よくない行動に対する

接し方(距離感)がわかったので、

 

これからは、

子どもの好きなことを

とことんやらせて、

 

自分で気持ちを切り替えていく力

育てていきたいと思っています。

 

ーーーーーーーーー

 

講座を開始するまでは、

変わりたいけど、

本当に変われるか…

 

自信なさげだったKさん。

 

途中、何度も涙することが

あったけど、

しっかりやり切ってくれました。

 

Kさんのすばらしいところは、

お子さんとご自分の変化を

記録に残していたことです。

 

そのメールはたいてい

深夜に送られる

長文のメールでした。

 

寝不足なのではないかと

体調も気になるKさんでしたが、

 

どんな対応がよくなかったか、

どんな対応がよかったか、

常に振り返っており、

 

どこが足りないのかを考え、

自分なりの新たな対応策を

書いてくれていました。

 

肯定しても変わらない…

と心折れそうな時期、

 

「◯◯くんの想いは

 私達が想像している以上に熱い。

 今の肯定ではまだ足りていない。

 まだ否定的な注目が多い。

 ママに認めてもらいたくて必死なだけ。

 もうちょっと頑張ってみて!」

 

と応援していた時は

私も正直、苦しかったです。

 

疲労困憊のKさんが

どこまで頑張れるか、

 

あきらめてしまわないかと

心配でした。

 

しかし、

しっかりやり遂げたKさんは

 

子育ての軸

 

を最終的に手に入れ、

無事に修了されました。

 

不安でも自信がなくても

「やる!」と決めて

最後までやりきったKさん

だからこそみることのできた

景色だと思います。

 

実は、Kさんと私の中で

息子くんのすばらしい能力

もともと気づいていた

ところがあります。

 

これからはその能力が

花咲くようにKさんが

 

発コミュスキルを

さらに磨いていってくれるように

サポートしていきたいと思います。

 

Kさんのように

お子さんの困りごとから卒業して

才能を開花させたい!

 

という方は

お子さんとどんな未来を

描きたいのか想像して

みてくださいね。

 

4回の講座を修了された

5歳の男の子のママKさんを

ご紹介しますね^ ^

 

気にならないことがあると

暴言・暴力・家出をし、

 

ひどい時期は

ママの両頬はつねられて

あざだらけになっていました。

 

個別相談でも

講座でもすることが

ありましたが、

 

最終講座の日は

すがすがしい笑顔で、

 

あざのない綺麗なお顔

参加されました。

 

講座受講前から

たくさん病院や療育に相談し、

 

ご自身でもたくさん

勉強されていた

Kさんからの感想です。

 

ーーーーーーー

 

褒めているようで、

褒めが足りていませんでした

 

暴言・暴力を全力で避けて

止めていたけど、

 

何をやられても

動じないようになり、

 

暴言・暴力がほとんど

なくなりました。

 

約束事を守れるようになってきたので、

次は時間を守る挑戦もできそう!

というところまできています。

 

褒め方のタイミングの考え方、

よくない考動に対する

接し方(距離感)が

わかったので、

 

これからは、

子どもの好きなことを

とことんやらせて、

 

自分で気持ちを切り替えていく力

育てていきたいと思っています。

 

ーーーーーーーーー

 

講座を開始するまでは、

変わりたいけど、

本当に変われるか…

 

自信なさげだったKさん。

 

途中、何度も涙することが

あったけど、

しっかりやり切ってくれました。

 

Kさんのすばらしいところは、

お子さんとご自分の変化を

記録に残していたことです。

 

そのメールはたいてい

深夜に送られる

長文のメールでした。

 

寝不足なのではないかと

体調も気になるKさんでしたが、

 

どんな対応がよくなかったか、

どんな対応がよかったか、

常に振り返っており、

 

どこが足りないのかを考え、

自分なりの新たな対応策を

書いてくれていました。

 

肯定しても変わらない…

と心折れそうな時期、

 

「◯◯くんの想いは

 私達が想像している以上に熱い。

 今の肯定ではまだ足りていない。

 まだ否定的な注目が多い。

 ママに認めてもらいたくて必死なだけ。

 もうちょっと頑張ってみて!」

 

と応援していた時は

私も正直、苦しかったです。

 

疲労困憊のKさんが

どこまで頑張れるか、

 

あきらめてしまわないかと

心配でした。

 

しかし、

しっかりやり遂げたKさんは

 

子育ての軸

 

を最終的に手に入れ、

無事に修了されました。

 

不安でも自信がなくても

「やる!」と決めて

最後までやりきったKさん

だから到達した景色だと思います。

 

実は、Kさんと私の中で

息子くんのすばらしい能力

もともと気づいていた

ところがあります。

 

これからはその能力が

花咲くようにKさんが

 

発コミュスキルを

さらに磨いていってくれるように

サポートしていきたいと思います。

 

Kさんのように

お子さんの困りごとから卒業して

才能を開花させたい!

 

という方は

お子さんとどんな未来を

描きたいのか想像して

みてくださいね。

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