こんなお問い合わせが
届くことがあります。
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もう子どもは
高校生ですが、遅いですか?
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このメッセージを読んで、
きっと同じことを思っているママが
他にもいるんだろうな、
と思いました。
「もう小学生だし」
「中学生まで残った吃音は
もう変わらないのかな」
「もっと小さいうちに
何かしてあげればよかった」
そんなふうに、
もう、うちの子は
遅いのかもしれない。
半分は諦めようとしている。
それなのに、
完全には諦めきれなくて、
こうして今も
吃音の情報を探し続けている。
そんなママへ今日は書きます。
私は、
「何歳だから、もう遅い」
という考えはありません。

実際に私の講座には
小さな子だけではなく、
中学生もいます。
高校生もいます。
そして、
わが子の吃音を何とかしたくて
学び始めたママやパパ自身の
吃音がよくなるケースもあります。
大人の吃音まで変わる。
これは、オンラインで
講座を始めた頃、
私自身も予想していませんでした。
吃音は長く続くほど
治りにくい、
と言われる中で、
長年、吃音と付き合ってきた
ママやパパの吃音まで
変わっていく。
なんでだろう?
と、思いましたが、
やはり吃音は
何年続いているか
だけではなく、
その人が、
自分自身をどう捉え、
どんな思考の使い方を
繰り返しているのか
が、とても大きい
ということがさらに
裏付けされた結果でした。

私が中高生と
直接やりとりをしていた頃、
吃音について話すのは
相談が始まった
最初の数回くらい。
そのあとは、
学校のこと。
友達のこと。
うまくいかなかったこと。
できるようになったこと。
そんな日常の話ばかりでした。
その会話の中で、
「自分はこういう人だから」
「どうせ自分には無理」
と決めていたものが
少しずつほぐれていきます。
考え方を少し変えてみたら、
「あれ?できた」
「前は無理だと思ってたのに」
そんな小さな成功体験が
増えていく。
そして、
「今までと違う見方を
してみてもいいかも」
と本人の中に
新しい考えを受け入れる準備が
できてきた頃、
私はこんな話をしていました。
「実はあなたの吃音、
もう何年も前から
よくなってきてるんだよ」
その言葉を受け取ってから、
ガラッと変わっていく子
もいました。
ジリジリ変わる子もいました。
行きつ戻りつしながら
変わっていく子もいました。
変わり方は、
一人ひとり違います。
だから私は、
高校生だから遅い、
とは見ていません。
昨夜お問い合わせくださった
高校生のママにも、
「年齢は関係ありません」
とお返事しました。
もし今、
「もう中学生だから」
「高校生まで残ったから」
「この子はこういう性格だから」
と、
吃音だけではなく
わが子の未来まで一緒に
固定して見そうになっているなら、
まず変えてみてほしいのは、
「この子はもう変わらない」
という見方です。
もしかしたら、
変わらないのではなく、
まだ、変わる入口を
見つけていないだけかもしれません。
「うちの子も、まだ
変わるかもしれない」
そう思ったママは、
私に会いに来てください。
明日8月10日と、
8月21日にセミナーを開催します。
▼セミナーの日時はこちら!
https://www.agentmail.jp/lp/r/24844/192216/

お会いできることを
楽しみにしています。


