資格も経験も関係なし!発コミュを学べばどんなママも吃音のスペシャリストになれる!

吃音

 

私、実は大学を2つ

でているんです。

 

言語聴覚士(ST)という仕事を

知ったのが、

1つ目の大学で卒論研究を

している時だったから・・・、

知るのが遅かった・・・。

 

2つとも私立の大学だったので

大雑把に見積もっても

1000万はかかっています、私^ ^;

 

そんなお金のかかった私ですが、

娘がどもり始めた時、

娘に発達凸凹グレーを感じた時、

STの知識が役になったのか、

というと大して役にたたなかった・・・

というのが本音です。

 

なぜか?

 

大学で学ぶことの多くは

「診断力」だからだと

考えています。

 

患者さんの困りごとの原因は

どこか?

それを見極められなければ

治療をスタートできません。

 

ですから

たくさんの病気や障害について学び、

診断するために必要な

た〜〜くさんの検査について学びます。

 

お子さんが1時間かけて

面倒な検査をしたことありませんか?

 

追加でまた別の検査を

したことありませんか?

 

その結果をどれぐらい

詳しく説明してもらいましたか?

 

そしてどれぐらい詳しく

対処法を教えてくれましたか?

 

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検査をたくさんすることに

よって得意なところ、

苦手なところが見えてくるのですが、

 

細かなところは正直、

専門度が高すぎて簡単には

解説できないので、

どうしてもポイントを絞って

お伝えすることになってしまいます。

 

その結果から具体的に

どんな対応をしていったらいいか、

という提案が足りなすぎるんです。

だってそんなことは

大学で学ばないから。

 

特に吃音については、

吃音の特徴とその検査法、

どんな治療法が世の中にあるか、

という程度のことを学び、

 

具体的な治療法については、

国家資格を取得してから

各自の意思で講座を学びにいく

ようになっているので、

言語聴覚士といえど

全員に吃音の知識があるわけではない

からです。

 

 

毎日24時間、5年、10年、20年後も

その子に関わるのはSTではなく、

ママやそのご家族です。

 

せっかく時間を使って

細かく分析したのに

その詳細がSTの知識に

止まっているのって

もったいなくないですか?

 

その情報があれば

子どもの能力を伸ばせると

思いませんか?

 

そこで私は、

何度も病院にある検査道具を

自宅に持っていって娘を検査したい!

という衝動を抑えて、

 

低額の検査道具を自分で購入し、

検査をして分析しました。

 

そして苦手にアプローチする

という間違った対応を

してしまったのです。

 

 

娘は休みの度に、

苦手なものと向き合わされて

私にしごかれるので

検査上、数値は上がるのですが、

苦手を自覚して自信を

失わせていきました。

 

診断はできる。

分析もできる。

苦手の伸ばし方もわかる。

子どもの能力も上がる。

 

だけれども、

子どもの自己肯定感は下がり、

鬱々とやる気のない子に育てる

大失敗をしたんです。

 

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そこで困り果てて出会ったのが

発達科学コミュニケーション

(発コミュ)です。

 

私の価値観や信念が

ガラリと変わりました!

 

検査なんてしなくていい!

 

診断なんていらない!

 

吃音の症状分析なんてどうでもいい!

 

資格も経験もいらない!

 

何百万も払わなくていい!

 

たったパソコン1台分の値段で
STがする成果の
何倍もの成果を
出せる!

 

ということがわかりました。

 

12の質問に答えるだけで

お子さんの脳のタイプが

わかります。

 

その脳のタイプに

あった具体的な対応法を

たった4回のレクチャーで学べるので

あとは実践するだけです。

 

自己肯定感を上げて

子どもの行動量をあげる

メソッドなので、

 

吃音がよくなるだけではなく、

子どもが生き生き行動できるようになり、

本来もっている長所や才能が開花し、

発揮されていきます!

 

発コミュを実践して、

 

「子どもと私の人生が変わった」

 

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とおっしゃられるママは大勢います!

私もその1人です。

 

吃音のある子は特に!

どもらず話せるスキルを

身につけさせて、

一見、吃音者だとばれないように

育てたとしても、

 

その子の根本のお悩みを

解決したことにはなりません。

 

ずっと

「どもらないように話さなきゃ」

と考えながら話す子にしてしまいます。

 

もっと自由に!

もっと楽しく!

どこにも通わず、

ママの声かけだけ

吃音から解放させてあげましょう!



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