ゲームをして負けると
泣いてさわぐ。
ルールを曲げる。
そんな勝ち負けにこだわる
お子さんにお困りのママさんは
いませんか?
ゲームをする時、
または何か勝負をする時って、
勝って大喜びするところを
想像して挑みませんか?
子どもも同じです。
むしろ「想定力」がまだ未熟なので、
「負ける」ことを想定していない子
もいます。
つまり、
「勝つ」ことしか考えていないので
負けた時に感情が暴走してしまいます。
そんな時に
「ルールだから」
と正論をぶつけたり、
「負ける経験をさせよう」
というのも
脳のタイプによっては逆効果です。
負けると泣いて癇癪を
起こす子の場合は、
飽きるまで
勝たせてあげる!
です!
ルールを曲げるのもOK!
思う存分好きなように
楽しませましょう!
なぜなら、
人の脳は飽きるからです。
勝ち続けると、
だんだんワクワクしなくなり、
つまらなく感じてきます。
そして、負けるかどうか
ハラハラすることを
求めるようになります。
脳が「勝負の楽しさ」を
覚えたら、
本気の勝負のスタートです!
負けた時になぜ負けたのか、
パパやママの戦略を紐解いて
次こそ自分が勝つ!
と分析して実行する考える力が
育ってきます!
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